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和書 467258 (168)



いつも私の猫がいる
販売元: 千早書房

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いつも空にはあなたが… (ノベル倶楽部)
販売元: 日本文学館

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いつも雑踏の中にいた (集英社文庫)
販売元: 集英社

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いつも音楽があった
販売元: 文芸春秋

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いつも風を感じて
販売元: KTC中央出版

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旧お笑い御三家のタモリ・タケシ・サンマが、第一線から退きつつある今、爆笑問題がトップだと思います。
その後をロンドンブーツやナイナイやクリームシチュー、その他大勢のお笑いグループが続いています。
この旧新二つの世代の間に島田紳助とダウンタウンが位置すると思っています。
本書は、テレビでの攻撃的な大声は少しもありません。
静かで不安で弱々しい面を見せています。
テレビの紳助ファンの方は、ギャップの大きさを覚悟して本書を読まれるべきでしょう。
そのために第3章「去りゆく友、ここにいる友」から読まれることをお奨めします。
泣けます。
改行が多いのはワープロで書かれているからでしょう。
つまり、口述筆記でもゴーストライターによる代筆でもないということです。
まじめに本人が書いていると思われます。
奥付によると、初版は2004年11月9日となっています。
この日以降新しい本は出版されていません。
事情は推察できますが、心配でもあり、残念でもあります。




いつも鳥が飛んでいる (五柳叢書)
販売元: 五柳書院

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いつ死ぬかわからないから―92歳・現役女医のちょっと一言
販売元: 栄光出版社

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いづくへか
販売元: 筑摩書房

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2002年5月29日にこの世を去ると決めた著者。微笑んで歩いてくる写真をそのままにはできずに本を手にとった。カバー写真は5月18日に黒姫で撮影されたものだという。本書を読み終えても「なぜ逝ってしまわれたのですか」という問いはそのままだ。だが、ゆかりの編集者の手によりある程度系統立てて編まれた一連の文章と向き合い、著者の心というものにより近く触れられたと感じる。

以前からの読者にはなじみの独自の少女観、看板だけの「わらべ」ものへの嫌悪表明、宮沢賢治やハリー・ポッターにたいする所感など、著者の想いがあふれかえる1冊。日本ファンタジーノベル大賞選考委員を引き受けてから辞退するまで(1989~2001年)の、本物の物語作家出現への祈りに満ちた選評も一読できる。名訳の誉れ高い矢川版『不思議の国のアリス』が上梓されるまで、20年も必要だったとはじめて知った。「いったいどこで拙訳独自の味わいが出せるだろうか。かけだしの未熟者がおびえてしまったのも無理はない(P229)」。矢川さんらしい。




いづみ語録
販売元: 文遊社

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鈴木いづみの小説やエッセイの中から抜粋された、いづみ語録。
ちょっと映画を見る前に時間が空いたので、暇つぶしに買ってみた。

読んでまず最初にもらした一言は、「シビれちゃうなあ」だった。

一緒にいた女性に、「これ、面白いよ」とみせてみると、パラパラっとめくった後で

「なにコレ?こんなこといっつも考えているわよ」

いやー、シビれちゃうなあ。70、80年代に書かれた文章が、今まさにこの時代を生きている女性の心象を捉えているなんて、彼女自身が決して時代に流されずに生きた証だ。

コレ、女の人よりも、男のコに一読してほしい本だと思う。
ちなみに、文遊社から出ている鈴木いづみコレクションは、カバー写真がアラーキー、本の装丁も可愛いし、部屋に置いておいたらサブカル娘にモテるかもよ?




いづれの日にかくににかへらん
販売元: 新風舎

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