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和書 467258 (179)



いま、自分探しの季節
販売元: PHP研究所

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いま、自然を生きる
販売元: 岩波書店

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いま、非情の町で
販売元: 岩波書店

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いまここにいるよ
販売元: 偕成社

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ミーヨンさんの写真を知ったのは、月刊母の友だったかと思います。

彼女の写真を見てると写真の奥から、確かにあった記憶の時間をたぐりよせられる感じがします。夏のうなるような暑さだったり、影の濃さだったり、大人となった今は見過ごしてしまうような感覚を呼び起こされるような力を秘めた写真。この本は、たくさんの子供達の日常が写し撮られています。ぐんぐんのびていく成長の種をもった子供達の表情。そして、ミーヨンさんの子供達と同じ高さの目線から語られる言葉の数々。よどみない流れるような純度の言葉の
数々に、自分も姿は大人だけれど、成長する余地をまだまだ残した存在で子供達と変わらないんだなと思えるし、子供達にたくさん教えてもらってるなぁとこの本を読んで思いました。




いまここにいるわたしへ―新しい自分に気づく心のノート
販売元: 日本教文社

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いまここに在ることの恥
販売元: 毎日新聞社

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脳出血と癌を患い右半身に障害を抱える、元共同通信のジャーナリストで芥川賞作家でもある辺見庸氏による、1.書き下ろし「炎熱の広場にて」、2.2006年の新聞掲載文、3.2006年の「毎日ホール」での講演内容、で構成されています。

19世紀の(哲)学者、太宰治等の作家の言葉が多く引用され、我々日本人の恥(例えば第2次大戦の生体実験の事実をすっかり忘れていたり、コイズミ時代に自らファシズムを受け入れてしまう民族性)が白日の下に晒されます。

著者は日本のそして自分自身の恥を感じ、自身の精神を恥に曝すことで傷つけながら、限られた重い障害を持つ余生を自分自身の為に、恥を感じることの無くなった日本の社会・日本人の価値観を正そうと、その実存をかけて言論活動を必死の想いで続けていらっしゃると強く感じました。

そして、氏の言葉は自分の恥や欠点に気付かない振りをして、また気づきもしないで生きていては、本当の生を全う出来ないのではないか?と私に訴えかけてきました。
大切な人を失ったり、傷つけたりした中で、著者の魂の叫びの幾分かは聞き取れた気がしており、今、自分は自分の実存を何にどのようにかけるべきなのか、自問自答するきっかけとなりました。

以下の後書からの抜粋に感じ入るものがある方には、ご一読をお薦めします。

「メディア知」のみを絶えず食わされて、権力と市場と資本に都合のよいテーマだけを日々、投げあたえられ、もっぱらその枠内で発想し、喜び悲しみ反発するように導かれている。もうそろそろ、それを拒んでもいいのではないか。

たいしたことなのは、いままで口先で言っていただけのことに、一切の冷笑を殺し、(指の先から一滴でも血を流すような)万分の一でも実存をかけること






いまここをいきいきと生きる
販売元: 新風舎

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合気道師範の菅沼先生が、日常の生活の中で心に留め置いた言葉、
アンドレ・ジイド、トインビー、老子や仙涯、芭蕉などの「言葉」
を自分の生活の傍に置いて書き記した逸品。
合気道が「動く禅」といわれる理由さえも見えてくる確かな本
是非一読するに値する本です。




いますぐ幸せになるアイデア70 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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今の自分があるのは、横森さんのおかげと言っても過言ではありません。
地味めし以降の本は全て読ませて頂いています。
スピリチュアルなものに対して目を向けるようになったのも、横森さんの本がきっかけです。
心地よく生きる工夫をすること、自分を真の意味で可愛がり、いたわることを教えてくれました。
横森さんよりも一世代下の年齢の私ですが、生き生きと過ごされている横森さんを見ていると、
とても励みになります。
たくさんある著書の中でも、こちらの本はよくまとまっていてお勧めです。






いますぐ幸せになるアイデア70
販売元: 祥伝社

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私はなんかいいなぁって思いました。
文体とかは口語調である時代(80年代?)を感じさせる部分もあるので、そういうのがどうしても苦手であるという人にはイライラするかもしれません。
私も実は気になりましたが、読み進めるうちに、彼女のカラーとして受け入れられるようになりました。書いてある内容と文体が合ってきます。

その辺りは注意ですが、それを考えても、読むのをやめるのには惜しいような内容の本だと思います。

全く気取ったところの無い提案ばかりなので、すぐに出来る思います。(ただ基本的に東京居住者に向けて書かれている気がします)私は温泉の場所とか彼女の勧めるプチ・グルメの品々とか参考になりました。!

メンタルな部分でも共感出来る部分がありました。これは個人的な共感なのですが、所々に出てくる情報が「あぁそれ私もやった事ある」っていうのが似ていたので、余計に、それはダメだったけど、これは良かったっていう物を勧められても、妙に説得力がありました。

ベリーダンスとかちょっとインドの思想とか入っていて、その辺りは、ちょっと横森流が私には強すぎる気がしたのですが、この本で、「あっこれいいかも」って思うところは誰でも何個かあると思うので、それをお気に召すままに取り入れるといいのではないかと思います。

個性の強い作者だけど、根底にあるのは、暖かい気持ちなのが伝わってくるので、読み終わった後にいい気分になり、「やってみよう」って思うと思います。




いまだから書ける父母への手紙 (ラッコブックス)
販売元: 新潮社

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