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和書 467258 (201)



おいしいサンフランシスコの本―おいしいパンとおいしい料理それを支える素敵な人々そのお話と旅のレシピ
販売元: 白馬出版

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おいしいパスタ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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おいしいパスタ
販売元: PHP研究所

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おいしいローカル線の旅 (朝日文庫―シリーズオトナ悠遊 (か36-1))
販売元: 朝日新聞社

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 著者は紀行作家・推理作家。
 本書は、200-05年に雑誌『旅と鉄道』に掲載された12回の旅をまとめたもの。
 まあ、まさにタイトル通り、雑誌の色合いそのままの内容である。えちぜん鉄道で福井をまわって蕎麦を食べたり、大井川鉄道で静岡のウナギとカツオに舌鼓を打ったり、北近畿タンゴ鉄道で丹後のサケを楽しんだり。
 鉄道の楽しさと、食べ物の美味しさが素直に伝わってくる一冊であった。
 これといった特徴はないが、こういう話が好きな人にはおすすめ。




おいしい中国屋台
販売元: 情報センター出版局

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おいしい人間 (文春文庫)
販売元: 文芸春秋

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おいしい人間
販売元: 潮出版社

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おいしい古代ローマ物語―アピキウスの料理帖
販売元: 原書房

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古代ローマの料理についてならば、この本よりも読むべき本はある、というのが一番の感想。ただとっつきやすくて売れてはいるが、研究をしたい人には薦められない。

この体裁のものに専門書的内容を期待するのが間違っていたかもしれないが、資料のつぎはぎである本文はまだしも、参考文献に、ある最も優れた研究書がないのには驚きを通り越して呆れてしまった。エウジェニア・サルツァ・プリーナ・リコッティ著、 武谷 なおみ訳『古代ローマの饗宴』(平凡社)だ。これは古代ローマのレシピについての元祖的研究書で、大部でもあり、自ら実際に調理したレシピも載っているほどの労作。これを参考にしないで書けたとは信じがたいし、また、まさか古代ローマの料理をテーマにして本を書くのにこの本の存在を知らないとしたら、本を書く資格などないのだが、本当にどういうことなのだろう。疑問ばかりが残った。




おいしい愉しみおすそわけ
販売元: PHP研究所

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井上絵美先生の新刊は、 月刊「味の手帖」に連載されているエッセー。絵美先生の食に対するこだわりや考え方はとても共感できます。「おいしいものお取り寄せリスト」やオリジナルレシピも満載で写真入りなので、読んでいてとても楽しくなります。




おいしい暮らしのめっけもん
販売元: 文化出版局

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料理本では定評のある文化出版局からフードジャーナリスト平松洋子さんの新刊がでました。日経新聞で連載中のコラムをまとめたもの。きれいな器の写真がたくさんのっていて、とても素敵です。平松さんならではの創意工夫やひらめきがとっても楽しいエッセイと共に綴られています。食卓と暮らし・・って切ってもきれないものなんですね。


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