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和書 467258 (227)



おばさんde貧乏学生 パリジェンヌする
販売元: 文芸社

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おばさんのひとりごと
販売元: 文芸社

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おばさんシングルズの超生活術
販売元: 石風社

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おばさんモンゴルへ行く
販売元: 新風舎

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おばちゃまのモア・ベター人生論
販売元: 講談社

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おばちゃんとお母ちゃんとお母さんと母さん
販売元: ゲイン

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おばちゃんの進む道
販売元: 新風舎

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おぱらばん
販売元: 青土社

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少し前に、「そう、おぱらばんに!」おぱらばんって何?と思いながら、読んだ本です。
フランス、パリのことが書いてありますが、そして著者が「フランスのこと」を書こうとしていたかどうかはわかりませんが、私は「フランスのことを読んでいる」と思わずに、ただ楽しく読みふけりました。小説のようでもあり、(いわゆる)エッセイのようでもあり、ときどき評論のようでもあります。
本を読むのが好きで、外国語を勉強するのが、文法とかも嫌いじゃなくて、母語以外の文化圏で何かを理解しようとするってどういうことなんだろう?などと考えるのが好きな方にお薦めします。




おひさまのかぞえかた
販売元: 書肆山田

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詩人である片岡直子さんのエッセイ。

片岡さんは、何しろすごいのだ。夫に「どこに出しても恥ずかしくないけど、家に置いておくと恥ずかしい」とまで言われている、できる妻の鏡といっていい!

そんな彼女だが、普通の女性でも共感できるところも多い。夫の実家で感じるかすかな違和感、そんな自分への自己嫌悪。小さい子のいる母親の、自分がなくなるような感じ。子育ては、子どもを自立させることが目的であり、それはつまり自分が必要でない人間にならなくてはいけないのに、子どもを愛さなくてはいけないという矛盾。これが親の「泥沼」だそうだ。

悩みながらも、著者はどうにか折り合いをつけ子育てをしながら詩を作ってきた。そして、「自由恋愛」「家庭外恋愛」も多くしてきた!これがいわゆる「ゆるい結婚」だそうだ。

妻は、ああすべき、こうすべきとがんじがらめに不幸に暮らすよりは、このように元気に明るく暮らす方が誰にとってもよっぽどいいに決まっている。妻達よ、合言葉は「ゆるい妻」だ!




おひさまの心―それでも何とかなるもんだ
販売元: 文芸社

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