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和書 467258 (287)



ぐうたら好奇学―狐狸庵閑話 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ぐうたら生活入門
販売元: 角川書店

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ぐっとくる題名 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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楽しく、一気に読めました。

確かに「無能な人」には会いたくないが、

『無能の人』は、ちょっと気になる存在だ。

書店での楽しみ方の一つとして、

タイトル鑑賞というのも「あり」だと

気づかされました。




ぐびじん草
販売元: 世界文化社

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 タイトルは「虞美人草」を意味しない。漢字を宛れば「求・美・人・草」で「美を求める人の書いた冊子」という意味であるという。命の輝きを追う芸術・文学を含め、美しい生き方への共感がテーマとなっている。「書は命の舞踏」という清新な見方、書を前にして、書に驚き、書を楽しむ世界を大切にしている。情報化社会の生き方として、「芸術の存在理由」「現代芸術批判」についても厳しい。
 何と言っても、(折々のうた)の長年の功績は敬服に値する。一字一句も疎かにしない魂を詰めた詩歌の鑑賞は他の人の真似できるものではない。本書にもその一部が紹介されている。結論は「ことばは生きている」ということだが、「ことばが生命をもつとはいかなることか」への問いかけでもある。いい人生を生きたことを伝え、残し、証言するものは、「ことば」を除いては何ひとつありえない、と信じる大岡信。古今東西、詩歌俳句川柳と幅広いジャンル、有名無名を問わず、心の琴線に触れる短詩句を鮮やかに鑑賞してくれる。




ぐみの木にぐみの花咲く
販売元: 潮出版社

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ぐりはま
販売元: ふらんす堂

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ぐるぐるしてる、オンナたち。 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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結婚という制度に対して「???」と思ってる人向けです。
なぜ結婚しないのか。
なぜ結婚したくないのか。
この本を読めば理解してもらえると思います。
主婦の方が不快に感じるのは、独身時代の時に比べて優先順位が変わったからだと思います。

この本を読んで欲しいのは、同じ独身女性よりも、
女性をまるで分かってない政治家たちにぜひ読んで欲しいです。
男女間の問題だったら解決できるかもしれないけど、制度はどうしようもない。

子供の頃は男も女も「お母さん」が料理、家事、洗濯をしてもらっていたのに、
なんでオンナだけが「お母さん」にならなくちゃいけないのかなー




ぐるぐるなまいにち。 単行本
販売元: JTB

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恐らく同年代(?)、プラス価値観が著者と似ているせいか、「そうよ。そうよ!世間にもっと言ってやって!」と首をブンブン振りつつこの本を読み終えました。読後、気分爽快(オロナミンC!古っ)でした。結構核心をつくようなシリアスな事も書いているんだけど、あのほんわかイラストと快哉な喋り(言葉!)で思わず笑ってしまうのです。なかなか周りの環境を変えることは大変だけど、しっかり地に足をつけ、ひとりの人間として歩いていかなくっちゃね。女性にとって心強い存在の二人、これからももっともっと作品を産み出してください。みんなでいいおばさんを目指しませう!!




ぐるぐるプサン
販売元: 書肆侃侃房

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「私たち、こんな感じで釜山を楽しんでます!」
という、自分の釜山旅行も楽しくなりそうな気がするノリノリの本でした。

釜山だけのガイドブックはなかなかないし、こんな本が欲しかったので出会えて釜山旅行のお供にできてよかったです。写真も多くて、見ていて楽しい。食事、買い物、エステ、お土産などなど女性が釜山旅行で期待しているものはすべて網羅していて参考になりました。なかでも食事の部分は実際に食べてみた感想とお店の外観写真も載っていて、お店探しにも役立ちました。

ただ、ホテルやお店の紹介は実際の体験を元に詳しく楽しく載っていて釜山旅行をイメージしやすいのですが、連絡先の掲載がありません(地図はあります)。
あと2005年の情報なので2008年現在、移転したお店があります。
というわけで、このあたりの改善を改訂版にぜひとも期待したいので星は4つです。




ぐるぐる日記
販売元: 筑摩書房

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田口ランディを初めて読む人には薦めないです。彼女はメールマガジン(もう発刊をやめているようですが)で世に出た人で、私は当時そのメルマを読んでいましたが、それらの内容とシンクロしているので、当時を知る人の副読本として読めば、一層楽しめます。

ただ、日記というもの、個人的な感想というものを書くということについては参考になるし、書く意欲も湧いてきそうな文章です。

当時はブログなんてなくて、メルマで何かを発信することが斬新な手段だったわけですが、今ではブロガーが氾濫していますね。

でも、ランディのような楽しませる文章はなかなか書けないものです。




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