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和書 467258 (288)



ぐるっとソウル―地下鉄でめぐるいま・むかし
販売元: 三交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この著者の本は、「大阪人の…」と「日本全チンチン電車の…」を読みましたが、本当に街歩きが好きな人だなーと思います。その土地の人しか知らないような場所に入り込んで、話を聞いたりゴタゴタしたりして、よくやるわ…。
私もソウルには何度か行きましたが、今までは、つい観光名所ばかり回っていました。外国の下町とか庶民街って、馴れないと案外行きにくいものです。この本は、そんな緊張感をやんわりほぐしてくれました。韓国のよもぎエステみたいな本。こんど韓国に行くときは、地下鉄であちこち回ってみたいと思います。ひとつ難をいえば、あとがきの鉄道や政治の専門的な話題は、ソフトな本文とのバランスを欠くかなと。




ぐるっと回って
販売元: 日本随筆家協会

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ぐるりのこと
販売元: 新潮社

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梨木さんの考え方は、自然体で、深く思考する。納得するまで考えてみる。調べる。を繰り返すしています。
丹念。丁寧。職人さんみたい。
まず、否定的にならないで、周囲から。
なかなか出来ないです。
やるまえから否定的になってしまうし、聞くのさえ嫌だし。
そのくせ、変化が欲しいなんて言ったりしてしまう。
忙しいさと急かされる毎日は、考える余裕も奪っしまうみたいです。
参考にしていきたいです。




ぐろぐろ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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If you were "Burrn!"'s reader in early or mid 90's, you might remember this bold and candid essays named "Anal wa Makezugirai"(means "The anal is obstinate"). This book contains most of them. The writer Matsuzawa, using a little grotesque and funny style, make Japan's underground culture (especialy about sexual topics) clear. Indeed some people would feel disgusted by these, but I can't deny this book's significance as one detailed document of a certain times. Great book. If you can understand Japanese, and interested in Japan's real culture, read this.





ぐろぐろ
販売元: ロフトブックス

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ぐーぐーBook―気持ちよーく眠りたい
販売元: 産業編集センター

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この本は、ツレうつの細川貂々さんの
眠りについてのエッセイ。

不眠症気味のてんさん。

眠りを誘う食べものや飲み物、
寝具、運動、ツボ押し、音楽、アロマetc...

いろいろな試みが
イラストで紹介されています。

熱いお風呂は逆効果とか、
イルカは左右の脳を片方ずつ眠らせるとか、
ナポレオンの睡眠時間は3時間とかとか、

眠りに関する豆知識も。

後半では4コマ漫画もあり。

さるきちが好きなてんさんのイラストで
丸ごと楽しめる一冊です。





ぐーたら一人旅
販売元: 文芸社

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アマチュアが書いた本だとは知らずに買ってしまい,後悔しました。ネットで一人旅本をまとめ買いした時になんとなくカートに入れてしまったのですが,店頭で手にとっていたら,絶対に買わなかったでしょう。
内容は,ただのOLさんが始めてネットでブログを書いてみました,というレベルでした。無料で読めるブログであれば参考になった,という評価もできるかもしれませんが,有償で出版するのはどうなんでしょう(しかも千円もする!)。作者は趣味で書いたのかもしれませんし,文章からは人柄にも好意がもてるのですが,ある意味出版社の良心を疑います。





けい子ちゃんのゆかた
販売元: 新潮社

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最初は、この作品の中に流れる時間の流れについていけませんでした。
ゆっくりすぎるというのでしょうか。
でも、しばらく読んでいくと徐々に慣れ、やがてその”ゆったり”さが
心地よくなってきます。
また、ご近所さんや家族との交流は、私のまわりでは今ではあまり見られな
くなった風景でとても懐かしさを感じました。
同じ話が何回か出てくるところも初めは”?”って思ってしまったけれど
途中からは、その分、先が読めて親しみが湧きます。何かの折に家族から
お礼の手紙が届くところなどは「あー、そろそろ手紙が届く頃かな」とか。
忙しい日常の中で、一息つくことができました。




けだものと私
販売元: 淡交社

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比較文学評論の枠だけに留まらず幅広い知識と見解で映画から大衆娯楽、北朝鮮のミサイル問題までをヨモタ氏流の切り口で論じられている。しかし今回はタイトルにある通り<ケダモノ> なる生き物が存在して、著者と共作しているらしい。そのせいか今回は文体に野性の動物らしき生々しい表現が多かった気がする。ヨモタ氏が初体験したという神蔵美子の女装本<たまゆら> を拝見したが、女の私から見ても未知の世界だった。でも男性は一生に一度体験してみると世界観が広がって良いと思う。ちなみに私も”チューリップ返し”って何?と聞いてみたい。




けっこうエーこといってるんですが (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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