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和書 467258 (328)



これはジョークのご本です。 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元: 集英社

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これは俺の遊び道具
販売元: 鳥影社

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これは恋ではない―小西康陽のコラム 1984‐1996
販売元: 幻冬舎

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ピチカートファイブのリーダーとして、そして、ワールドワイドな音楽製作者として活躍している小西康陽さん。彼の多趣味ぶりはつとに有名だけれど、それを痛感させてくれるのがこの一冊だと思う。古い映画のお話、心地良い音楽のお話、ちょっとした言葉のお話、そして、気取らない食事のお話。こんな風に日常を捉えることが出来たならば、いつもの「退屈」が凄くオシャレなものになると思う。もしも、‘子供心を保ちつつも 少しオシャレな大人の男性’へとスープアップしようと思ったら(或いは、現にその自信がある方も)、是非この本を読むべきであると思う。間違い無く、周囲の友人達の評価が変わってくる筈だから。




これまでは人のことかと思いしに…―自分史への試み
販売元: 文芸社

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これもおとこのじんせいだ!
販売元: 本の雑誌社

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これもドイツだ―犬と放浪2500キロ
販売元: 三修社

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原題は「只のドイツ」。そりゃ旅行はしたいけど金はないってのは分かりますよ。でも「ただ」ってこたあ無いでしょ。ただってこたあ。でもそこはそれ、あなた、ドイツ人だから、彼。やるときゃ徹底的よ。只と決めたからには一銭も払わねえ。そう決めて歩き始めました。犬つれて2000キロだっけ?北はハンブルグからドイツ縦断徒歩の旅よ。でもあんたはそれでいいけど、犬がかわいそうでしょ、ふんとに(Hund=ドイツ語で犬)。ともあれ無事に西ドイツ社会を粒さに観察してゴールイン。でもなぜか素直に喜ばずに理屈をこねてしまうのがまたドイツ人。筆者には実際悲劇的な死が待ち受けていた・・・ちなみにドイツ語のumsonst=「ただ」には「無駄」の意味もある、と訳者が最後に言ってます。ちょっと、それって(汗)・・・でも是非読んでみて。




これも男の生きる道 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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この本は、私が読んだ氏の著作の二冊目です。途中経過が、経験と思考がスパイラル状にないまざって表現されて(いるように思える)いるので、難解な印象も与えるかもしれない。
ただ結論を読めば、その過程が何故必要なのかが理解できる。
最近に流行った新渡戸稲造の「武士道」の解釈・引用本とも異なり、経験・思考の繰り返しの中から出された結論が示されている。面白いのがやはり、日本人ってあまり男の生き方をしている男がどうも少ないらしいってこと。それは、一人前を目指して生活をしている人がいないことを意味する。
確かに自立を当たり前として、自分を高めようとして精進している生き方をしている人は、少ないのかも知れない。自分の生活を見直し考える上で、大変参考になる本であった。




これを食べなきゃ―わたしの食物史 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 あくまでも著者の主観で書いているところが良い。味覚なんて所詮個人の嗜好だから・・・。
 言い換えれば、マスコミや企業戦略に踊らされて、ウマイウマイと言っている人がいかに多いことか・・・。
 
 著者は北海道出身なので、北海道の食べ物が多くのっているのもうれしい。(私も道産子)
 日本中の食べ物がどこでも食べられる昨今、本当にうまいものを探すガイドになる。
 また、旅に出たくなってきた・・・・。
 
 
 
 
 




これを食べなきゃ―わたしの食物史
販売元: 集英社

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こわがりさんの世界旅
販売元: 文芸社

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