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和書 467258 (380)



すんごくスバラ式世界 (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生ぐらいのときを思い返すと、ものすごく恥ずかしい体験が山ほどあります。へたするとトラウマになってるような、人に言えないぐらいの話なんかもあるかも。
でも、他人のだと、そういう話ってものすごく笑えます。

「スバラ式世界」シリーズは、そうったお話の大全集。


「すんごくスバラ式世界」も、読んでるとニヤニヤしてしまうので、電車で読めませんでした。あまりにおもしろいので、途中でストップさせました。
(もちろん、家に帰ってから、思い切りニヤニヤしました。)

特に、「ケンベン」のエピソードはツボでした!
もうこれでもかというぐらい、笑わされました。('∀`)ヒー
個人的には小学生以来の第2次ウ○コブーム到来です。

「すんごく」も、ハラダさんの描写は天才的。
文字の並びでこれだけ笑わせれるのはすごい。

わかりやすくて、ちょっぴりお下品で、とにかくおもしろいお話が大好きな方におススメの一冊です。





すんごくスバラ式世界
販売元: 主婦の友社

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本当に笑えます。どんどん読み進めます。読み終わってからまた読んでも飽きません。内容はご自分で読んで確かめてください。おすすめです!




すーぱー百姓ばんざい
販売元: 旅日記社

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ずいひつ 花に生き、花に生かされて
販売元: PHP研究所

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ずいぶんなおねだり (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 本書は「オール讀物」連載の「男の分別学1992年9月〜97年1月掲載」掲載分より抜粋した15本エッセイと対談であるが、現在年に一回出版されている「丸かじりシリーズ」とは違い食物に関するものばかりではない。彼のエッセイの面白さについては、今更あれこれいうこともないので、ここで紹介するのは5本の対談である。
 対談者は次の5人であり、いずれも短くまとめられているが、どれも、笑わずにはいられないものばかりである。

1.里見真三 元祖B級グルメライター。高校生時代はラーメン屋を経営。彼の著書である「ベストオブラーメン」「ベストオブ丼」等は、著者が丸かじりシリーズで選ぶ店のネタ本になっている?そして彼の「ベストオブ」シリーズは文春文庫ビジュアル版で発売されていたが現在は廃版のようであり残念。

2.江川紹子 あのテレビでみる江川紹子からは想像できない笑える対談。なぜ、彼女は飲み屋のママになるのか?
 
3.下森真澄 柴口育子 文春文庫ビジュアル版の「B級グルメシリーズのライター。当時の彼女らの取材の苦労は笑うしかない。このB級グルメシリーズも著者の丸かじりシリーズの取材ネタ本になっている?
このB級グルメシリーズは昭和の終わりから10冊以上発売された名(迷)ガイドでエッセイとしても秀逸な作品であったが、現在は廃版のようであり残念である。

4.小泉武夫 大学教授。発酵学の権威。テレビでみたことがある人もいるかもしれない。大学教授とは思えない語り口が絶妙。著作多し。

5.ナンシー関 惜しい人を亡くした。合掌。

 ショージ君はエッセイの名人であるばかりでなく対談の名人でもあるのだ。
 なお、ショージ君の対談で私が最初に面白いと感じたのは、「ショージ君の満腹カタログ 文春文庫」掲載の『焼芋おじさんかく語りき』であるが、これはもう市井の人へのインタビューとしては絶品である。
 是非、本作品とあわせて読んでみて下さい。




ずいぶんなおねだり
販売元: 文藝春秋

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ずくだせおじさん―ねん土体験工房どろんこ推薦
販売元: 日本図書刊行会

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ずっと、人間のことばかり考えていた。―「アウトサイダー」から40年
販売元: アスペクト

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この本は、短い章立てになっている。
短編集のような形式だ。

だから、『アウトサイダー』で有名なコリン・ウィルソンの思想をナナメ読みするには丁度いい本である。
味見程度ではあるが、読みやすい。

それは長所でも短所でもある。

インタビューのような、雑誌の連載のような、軽いタッチのエッセイなので、コリンウィルソンを一通り読んだ人にはもしかすると物足りなさが残る。

しかし、『アウトサイダー』などは読んでも、『オカルト』系の語り口の違った系統のものには手を出してない者にとっては、彼の全体を垣間見るのに適している。自分もこの部類だったが、面白く読めた。

しかし、これ一冊で分った気になるのは筋違いである。

ちなみに、本自体は分厚いが、すぐに読めてしまうだろう。




ずっといっしょ―Together Forever
販売元: 文芸社

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ずっとこのまま愛せたら
販売元: ワニブックス

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あまり詳しく書かれていないので、ちょっと期待はずれでした。
もっと飯島直子さんのことを書いてくれていると思ったのですが。


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