和書 467260 (12)
みんなの万葉集―響きあう「こころ」と「ことば」
販売元: PHP研究所
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歌を詠んだときの 時代背景や歌人に対する 予備知識がなくても それぞれの歌についている解説で 十分わかると思います。
短い歌に込められた内容は 時代を超えて とても共感できるものです。
むらさきのにおえる妹 額田王 (日本の作家) (日本の作家)
販売元: 新典社
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もう一つの『源氏物語』をどうぞ―ある市民文学講座からの発信
販売元: 文芸社
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もう一つの万葉集 (解読シリーズ)
販売元: 文藝春秋
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剣道も折り紙も武士も、特定の人たちから見れば韓国起源らしいですが(笑)。
そういう主張の(屁)理屈を聞くのと同じような次元で、愉快な本です。
ただ、何も予備知識のない純粋で素直な方には危険だという気もしますので、ご自分がそうだと思われる方には、こうした本が書かれる背景についてをちらっと勉強されるといいかもしれません、とお勧めしておきます。
併読にお勧めなものは、韓国人の日本偽史―日本人はビックリ! (文庫) 野平 俊水 (著) でしょうか。この本が二倍は楽しめます。
もう一度学びたい古事記と日本書紀
販売元: 西東社
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もっと知りたい源氏物語
販売元: 日本実業出版社
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源氏物語の解説書という意味では「学校では教えない教科書『面白いほどよく分かる源氏物語』」(同著者)と同じで実際内容も一部重複している。しかし、『面白いほどよく分かる』が物語に沿って縦割りに1テーマにつき2ページで書かれているのに対してこちらは横割りで形式にとらわれず思う存分書かれている。第一章が登場人物、第二章が衣食住の時代背景、第三章が土地・建物、第四章が召使と主人の関係、第五章が絵画・音楽・書等、第六章が占い・物の怪・宗教、第七章が紫式部の人物像から見た作品分析といった具合である。本書について特筆すべきことは図表(「光源氏のセックス年表」、「登場人物たちの顔と体格の一覧表」、「登場人物官位表」、「後宮の住人変遷図」、「主な建物の相続関係」等等)。さり気なくではあるが、半端でなく気合と年季の入った図表の数々。伊達に十年以上も下ネタ交えて「源氏物語」を語ってないぞ!と言った感じである。
ものがたりとして読む万葉集
販売元: 素人社
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やさしい小倉百人一首の鑑賞
販売元: 帰徳書房
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やまとうた―古今和歌集の言語ゲーム
販売元: 講談社
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よくわかる百人一首―見て、読んで、楽しむ歌の世界
販売元: 日東書院本社
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