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和書 467260 (14)



わが源氏物語への道
販売元: 創樹社

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「わが身をたどる表現」論―源氏物語の膠着語世界
販売元: 武蔵野書院

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わたしたちの源氏物語―平安の女君と平成の母親たち
販売元: 早稲田大学出版部

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わたしの万葉集 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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わたしの源氏物語 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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もしも「源氏物語」に興味を持ちながらも膨大な長さに恐れをなしているのなら、この本は是非とも読むべきでしょう。
かなり丹念に「源氏物語」の斜め読みができます。
あらすじは押さえられますし時代を超越したこの物語の魅力、平安時代の恋愛価値観、女性観人生観がよーくわかります。
紫式部の素顔を想像する部分や外国の女流作家のサイドストーリー「ユルスナールの花散里」に関する章も興味深いです。
これ読み終える頃には斜め読みでは足りず、ちょっと本腰入れて本編を、せめて現代語訳でもいってみようかという勇気が湧きます。
あるときは源氏を突き放して分析しあるときは面白がったり同情したりと、作者が付かず離れずなのがかえって読者が感情移入ができるような気がします。
寂聴版完訳にも興味は移ります。
この本を読んでから挑戦すればかなり味わい深いでしょうね。




わたしの源氏物語
販売元: 小学館

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わたしの風姿花伝
販売元: 沖積舎

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われ恋ひめやも―万葉の恋人たち
販売元: 偕成社

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愛とまぐはひの古事記
販売元: ベストセラーズ

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古事記の訳が丸ごと載っているのではなくて、著者が古事記の大まかな内容を現代の感覚で&成熟した生身の女性として書いている。

酸いも甘いも知る女性が論ずるものだから、経験の浅い女性が頷いて読むかどうかは疑わしい。反対に同じ立場であれば、とても面白い内容で元気も出てくる。ちょっと触発されて女磨きを怠らないようにカツが入った。
もちろん自分のルーツの意識も出てきた。

『五月女ケイ子のレッツ!!古事記』は五月女さんのイラストが楽しかったけれど、五月女さん自身が元々大塚さんほど古事記に詳しくないためか、そのギャップを埋めるために五月女さん以外の人の説明が入る。よって、内容はさほど個性的ではない。




愛に生きた江戸の女・明治の女―近世から近代へ、文学の展開
販売元: 蕗薹書房

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