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和書 467260 (380)



本朝麗藻総索引
販売元: 勉誠社

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本当は怖ろしい万葉集 完結編 大伴家持の暗号―編纂者が告発する大和朝廷の真相
販売元: 祥伝社

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本当は怖ろしい万葉集―歌が告発する血塗られた古代史
販売元: 祥伝社

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色々と疑問に思うことが沢山有りすぎて、言いたいことだらけで、文字数をオーバーしてしまう位なのですが、感想を。
この本で要所と言えるのは、それぞれの章のまとめコラムと第三章と後書きくらいです。
研究しようとするものが、史料の孫引きでがっくりしたのと、あとは自分の都合で解釈するところですね。
まあ、その朝鮮語の裏読み以外は予測と研究がよく出来ていると思いますよ。




本当はとてもえっちな古典文学
販売元: 扶桑社

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この本を読んで興味をもたれた方は 水木しげる の今昔物語もおすすめします。こちらの方は漫画ですが、この本に負けず劣らず古典に対しての偏見を思いっきりこそぎとってくれます。




本文研究―考証・情報・資料〈第1集〉
販売元: 和泉書院

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本文研究―考証・情報・資料〈第2集〉
販売元: 和泉書院

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本文研究―考証・情報・資料〈第3集〉
販売元: 和泉書院

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本文研究―考証・情報・資料〈第6集〉
販売元: 和泉書院

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傍注 万葉秀歌選〈1〉
販売元: 四季社

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傍注 万葉秀歌選〈2〉
販売元: 四季社

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 この道の権威者による〈しみ通るような〉名講義の活字化。傍注という体裁が親切だ。「しかも隠すか」のすぐ横に「このように隠すのか」と要所要所に口語訳がつけられている。もちろん後の方にまとめて通釈はあるが、長歌の場合など、離れすぎて目移りがする。その欠を補う意味でこの形式は読者に親切と言える。解説が詳しく長くなっている場合、例えば「諌言を無視した行幸」「残された妻の心」というように小見出しを付けている。
 著者は「万葉集」を友人にしてほしい、と念じている。「この書物を各家庭にぜひ揃えてもらいたい」というほどの自信がある。「家族ぐるみ、随時ひらいてくれるとうれしい」とも述べられるということは、「万葉集」が古今に通じる国民文学であるという前提からであろう。
「誦む、考える、楽しむ」という三段階で「万葉集」を友人にしてほしいと繰り返し述べている。要するに、万葉の心を〈主体的に楽しむ〉ことが最も大切なことであると言いたいのである。 


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