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和書 467260 (381)



傍注 万葉秀歌選〈3〉
販売元: 四季社

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ポップス黄金時代 1955~1964―ロックン・ロール誕生からリバプール・サウンド登場まで
販売元: シンコー・ミュージック

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ポリス写真集
販売元: CBSソニー出版

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ポール・マッカートニー
販売元: 音楽之友社

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磨崖仏紀行
販売元: 平凡社

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14年6ヶ月にわたる磨崖仏との対話の集積がこの本という。見ごたえのある写真集だ。
67の磨崖仏が、近畿(22)、九州(21)、東北(10)、遠近(14)と区分して取り上げられ、それぞれに詳細な説明文が添えられていて、読みごたえがあった。16枚がカラーで、そのほかはモノクロの写真集。石仏をモノクロでじっくり見つめるのも味があるものだ。
末尾の「磨崖仏ロマン考」と題する長文は、著者の磨崖仏遍歴における思索と研究の結晶であり、磨崖仏の伝播について著者の見識とロマンを感じられ、一読の価値があった。最後に地図が添えられていて、全体の所在地の立地関係がよく分かる。
まずは、近畿の磨崖仏現地を訪ねてみたいと思う。




牧野黙庵の詩と生涯―江戸漢詩 性霊派の後勁
販売元: 明徳出版社

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枕詞総覧〈第2集〉古代歌謡集・古今和歌集・新古今和歌集 (1985年)
販売元:

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枕草子 (ワイド版 岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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古典は得意で、古語辞典は真っ黒になるほど使いました。この本も高校生の時に辞書を片手に読みふけりました。はっきりと理解できない所もありますが、古典を現代語訳でなく、そのまま読むと作者の息づかいが聞こえてきます。何を見て何を感じて書いたのか、そんな感覚が伝わってきます。心の琴線に触れるような珠玉の名作だと実感できました。




枕草子―清少納言をとりまく男たち (ワインブックス)
販売元: 学習研究社

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著者は「マドンナ古文」のシリーズで有名な荻野氏。文も軽妙でわかりやすい。清少納言のちょっとミーハーなところは彼女の魅力でもあるのだが、荻野氏もそこに共感を得たらしく、彼女の語り口はそのまま清少納言が語りかけてくるようである。イラストもカラーで美しく、土佐光起や上村松園の描いた清少納言なども掲載されており、この値段で手に入るというのは実はかなり嬉しい。「清少納言とはこんな感じの人物だったのか」と輪郭がつかめると思うので枕草子をはじめて学ぶ中学生や高校生におすすめ。




桃尻語訳 枕草子〈上〉
販売元: 河出書房新社

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現代語訳が桃尻語なるキャピキャピ語で書かれており、とても読みにくい。また、橋本先生のコンセプトはあくまでも原文に忠実にということで、本文中に訳注も入れてくれない。ということで、本文の理解もしにくくなってしまっている。それ以上に、本文の訳の後に書かれている古典常識的な解説が非常に長くかつしつこく繰り返されるため、非常に疲れます。こういうのが好きな人もいるのだろうが、個人的には合いませんでした。


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