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和書 467262 (16)



1は孤独な数字―ネットフォース・エクスプローラーズシリーズ〈03〉
販売元: アスペクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロットもアイデアもそこそこなのであるが、残念ながらTom Clancyを期待すると裏切られてしまう。このシリーズ(ネットフォース等)はTomのアイデアを元に、共著者が独自の発展をさせたものと考えたほうがわかりやすいだろう。しかし、ベーストーンとして流れているのはあくまでもMr.T.C.!近未来の起こりうる犯罪、テロなどを予想するトムの洞察、現在からの技術の進化の方向性に対する正確な方向性はさすがであると感じさせる。
 ただ、残念なのは、ストーリーの展開、さまざまな小道具、などのディテールがTom Clancyとはことなり、やや粗い感じが付きまとうのは発行者の責任なのかも知れない。売れるから、なんでもかんでも、じゃあちょっとオソマツではなかろうか。




1ドル銀貨の遺言 (二見文庫―ザ・ミステリコレクション)
販売元: 二見書房

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殺された強請屋に託された強請のネタを手がかりに、殺人犯をアル中探偵、Matt Scudderが追い求める・・・といったお話です。
ストーリー展開としては、テンポも悪く、謎や伏線の張り方も今一つといった印象です。しかし、全体を覆う鬱屈とした雰囲気と人間模様で読ませます。ストーリーよりもスタイルで読ませるといったところでしょうか。
主人公の行動に、いくらなんでもこれは許されないだろうと思うものがありますが、そこを除けば、暗い感じのミステリーが好きな人なら読んで損はしないでしょう。
英語は若干、代名詞が何を指しているのか分かりにくいと思いますが、手ごろな分量ですし、登場人物も少なく、読みやすい部類に入るでしょう。




1万1千の鞭 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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1万ドルのデート (ハーレクイン・テンプテーション)
販売元: ハーレクイン

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1億人のためのミステリー!
販売元: ランダムハウス講談社

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 ミステリーが好きなんて、なんだかオタクのようで、熱心には読んでなかったつもりだったけれど、今まで読んだ本が「1億人のためのミステリー!」に数多く載っているのを見て、自分もミステリーファンだったことに気づく。
 去年は「終戦のローレライ」に、自分も含めてまわりもみんなはまりまくっていました。

 読む人、書く人、出てくる人、古典から最新本もあれば映画もコミックもウェッブまでも、あれやこれやの切り口はまさに圧巻!この値段でこれから選ぶ本の地図が買えた。
 早速、伊坂幸太郎もオーダーしてしまいました。
 




1億人の漫画連鎖―コミックリンク (ダ・ヴィンチブックス)
販売元: リクルート ダヴィンチ編集部

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7年前・・・まだ発売された頃に、表紙に惹かれて本屋で購入☆彡

企画が面白くて、読み易くて、様々な漫画のランキングや
特集等が載っていて良かった☆彡

これから色々な漫画を読んでみたいという方や、
今まで色々な漫画を読んできたという方でも、
楽しめる本だと思います☆彡




1冊で世界の名著100冊を読む―世界文学案内 (1冊で100シリーズ)
販売元: 友人社

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はるか昔に世界史の受験向けに読みました。
一冊で100作品!紹介しているので、一作品ごとの説明はあまりにも短く、「?」という感じです。
 ただ、まあ、受験レベルや教養レベル(というか知ったかぶりレベル)のための本としてはよいのではないでしょうか。




1日1話 ディズニーおはなしだいすき365日+1
販売元: 講談社

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ディズニーのいろんなキャラクターがでてきたのですが、名前がいきなりでてくるので知らないキャラクターのお話はわかりにくかったです。知っているキャラクターのお話は楽しめました☆小さい子供には少し難しいかな…と思いました。息子に「○○って誰??」と聞かれて「お母さんもわからないから今度ビデオ借りてこようね」と答えることがなんどかありました。けど、息子がディズニーのいろんな物語に興味をもってくれたのでよかったです!大人も読んでて楽しめました!ディズニーファンにはお勧めです♪




1時間で読める ! ドストエフスキー 要約『罪と罰』
販売元: 講談社

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 こういう本をけなすことは簡単ですが、たしかに、あのロシアの文豪ドストエフスキーの《罪と罰》の上手な要約であるとはいえる。
 ほんとうに一時間もあれば読みおわってしまいます。
 だから、看板にいつわりはない。
 豊富な図版は想像力を刺戟してくれるでしょう、たぶん。
 かりにあなたが、この小冊子に目をとおして、他人と話すときに《罪と罰》を読んだふりをしたところで、相手に悟られないかもしれません。

 だけど、なんだかなあ。
 編者は講談社、としか奥付に明記されていないことが胡散臭い。
 出版人としての志の低さは気がかりです。 
 まあ、読書のきっかけにでもなるとしたら、これはこれで悪くないか。
 




1時間で読める ! 夏目漱石 要約 『吾輩は猫である』
販売元: 講談社

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