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和書 467262 (17)



1時間で読める ! 芥川龍之介 要約 『羅生門』『河童』
販売元: 講談社

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1時間で読める! ヘミングウェイ 要約『誰がために鐘は鳴る』
販売元: 講談社

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1時間で読める! 太宰治 要約 『斜陽』
販売元: 講談社

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1枚の楽譜から (シルエットロマンス)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社

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1番目に死がありき (角川文庫)
販売元: 角川書店

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刑事、検死官、新聞記者、検事補の4人の女性による極秘捜査チームの誕生です。
1作目という事もあって、主人公のリンジー刑事を除いては登場人物の背景がまだあやふやですが、それは巻を重ねることに解消されていくんでしょうね。
男性職場の中で頑張ってる4人の女性達はお互いの力を発揮して協力します。
女性同士という事もあって人生や恋愛について本音で語り、辛いことがあれば励ましあいます。
この4人が捜査するのが新婚夫婦連続殺人事件です。
幸せの絶頂期にいてる新婚夫婦を惨殺な手口で殺害する犯人を追うのですが、この犯人は現場に証拠を残していきます。
なぜ証拠品を現場に残していくのか、その証拠品から突破口が開けたと思われる瞬間、犯人の驚愕の計画が明らかになってきます。
とにかくラスト100ページぐらいは、良い意味で読者を裏切るような展開になってました。
主人公のリンジーが再生不良性貧血という難病に侵されてるのもポイントで、捜査と平行して治療をしています。
仲間に打ち明けるタイミングなどリンジーの心の悩みが読んでいて伝わってきました。

パタースンお得意の短い章立ては本作でも健在でした。
この短い章立てをスピーディーって感じるのか、勢いがつかないって感じるかは読者次第です。
ちなみに私はかなりスピーディーって感じて物語にグイグイと引きこまれました。
最後には126章までなってましたけどね。

次作に期待したいのは、4人の職業の能力をもっと活かして捜査してほしいです。
今作ではそれほど能力を発揮したとは思えないので次こそはって思ってます。





1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド 初級編 (1週間でマスター)
販売元: 雷鳥社

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【良い点】
小説を書きたい人へ、書きたくてもとっかかりがつかめずに、二の足を踏んでる人へオススメします。背中、押してもらえますよ。「よし、やってやろう!」という気構えが身につきます。中身は実にわかりやすく、作者の小説家志望の方への愛を感じて、じんときます。章ごとに設定されたレッスンも、楽しみながら実践できます。

【悪い点】
基礎のメソッドであることをお忘れなく。あくまで、入門書なので、これを読んで小説を書ける技術が「1週間でマスター」出来るわけではありません。タイトルにつけられた1週間という言葉は、構成が7つに分けられているだけで、あくまで“売り文句”にすぎないと思います。




1週間でマスター 小説を書くならこの作品に学べ!―小説のメソッド〈2〉実践編 (1週間でマスター―小説のメソッド)
販売元: 雷鳥社

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1と2を読むと自然とかけるようになるはず!小説読むのめんどくさいーって方に!ぜひぜひ。




1週間でマスター 斉藤ひろしのシナリオ教室 (1週間でマスター)
販売元: 雷鳥社

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シナリオ、脚本教則本の類の中では、異彩を放っていますね。一言でいうと「シナリオ独学ノススメ」です。
 自分も含め世にシナリオライター志望者(実作者、シナリオって何?と調べ始めた人、夢みているだけの人)は正に云百万人にのぼるといわれています。
”名実”共にシナリオライターになる方法、実は独学しかないんです って教えられた気がします。
内容詳細は別の方のレビューを参考にしてもらえればよいと思いますが、他の教則本を数冊読んだ後この本を読んでみてください。きっと何か感じるはずです。
いろいろな意味を含めて。




1週間でマスター 長編小説のかたち―小説のメソッド〈3〉未来への熱と力 (1週間でマスター―小説のメソッド)
販売元: 雷鳥社

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わけわからない。文章が的を得てない。筆者も分かってないのではないだろうか?最後の生徒の作品だけが、明日の物書きを思わせるだけでそれで☆三つ。短編の2つの方は素晴らしい本だけに残念だ。




2/3の不在
販売元: アーティストハウスパブリッシャーズ

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記憶喪失というどうやっても面白くなりそうな題材を
サスペンス的要素をほとんど無くして
主人公の心理的葛藤のみにクローズアップしてみたこの作品。
若干のSF的要素があるが、突飛なものでもなく極めて現実的に読めた。

ただし、文章には大変にムラがあり、
どうでもいいところを長々と描写していたり、
もっと細かく知りたいところが一文で語られていたり、唐突だったりと
積極的に読み進めようという気になれずに
最後まで読むのにずいぶんと時間がかかってしまった。

それに加えて、物語のなかで大きく興味を惹かれる
軽いSFの実験部分に関する記述が詳細な割には、
イマイチ物語に組み込みきれていない為、まるっきり消化不良。

主人公の行動にも途中から共感がもてなくなり
結局なにかあるようでいて、なにもなかったような読後の感覚は
あまり人にオススメする本ではないように感じた。


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