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和書 467262 (161)



あいつの宝物 (新日本おはなしの本だな)
販売元: 新日本出版社

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あいつ探し (小川未明文学賞大賞作品集)
販売元: NTT出版

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第7回小川未明文学賞大賞受賞作品
受賞時の作品名『あいつさがし』
 小学6年生のシュンは、突然、口もきいたこともなかった転校生の月森から探偵のバイトに誘われ、つい、ハンバーグ定食につられて引き受けてしまったが――。
 「ぼく」と語られているのが主人公のようで、実は月森のキャラの方が断然目だっているな、と思っていたら、巻末の作品解説にはっきりと、主人公は月森だ、書いてありました!最後の月森の言葉もいいですね♪ 〜ここで終わるか〜?!って感じもしますが、余韻を楽しむ上ではいいのかも・・・。期待を裏切られる事ない、いい作品でした!!





あいどる (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 サイバーパンクという言葉自体がもうすっかり市民権を得て、カウントゼロやモナリザ・オーバードライブが書かれた頃とはすっかり環境が変わってしまった。ギブソンは全て買って読んでいる私にとってもこの作品はモナリザ・オーバードライブ以来の快作だった。カウント・ゼロの時のように、ギブソンの使った「舞台としての東京」と「現実の日本」は違っているという小説上の約束事が日本の読者にとっては逆に混乱してしまう人もいるのかも知れない。
 ギブソンがサイバーパンクの神様たる所以は、実に際立ったキャラクターにあって、今回も出てくる人物が皆鋭いパンク達だ。    
前作「バーチャルライト」も精密で良かったがやや破天荒さに欠けていたが、この作品は場外まで吹っ飛ばされるような凄さだ。もう若くはないのに、浅倉久志の翻訳も良い。文句なしの星5つ




あいどる
販売元: 角川書店

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 サイバーパンクという言葉自体がもうすっかり市民権を得て、カウントゼロやモナリザ・オーバードライブが書かれた頃とはすっかり環境が変わってしまった。ギブソンは全て買って読んでいる私にとってもこの作品はモナリザ・オーバードライブ以来の快作だった。カウント・ゼロの時のように、ギブソンの使った「舞台としての東京」と「現実の日本」は違っているという小説上の約束事が日本の読者にとっては逆に混乱してしまう人もいるのかも知れない。
 ギブソンがサイバーパンクの神様たる所以は、実に際立ったキャラクターにあって、今回も出てくる人物が皆鋭いパンク達だ。    
前作「バーチャルライト」も精密で良かったがやや破天荒さに欠けていたが、この作品は場外まで吹っ飛ばされるような凄さだ。もう若くはないのに、浅倉久志の翻訳も良い。文句なしの星5つ




あお
販売元: フレーベル館

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6か月ごろにセンス良い義母に頂きました。
内容は、「自分の思い通りにならない事も発想の転換によって、素敵な事になるんだね」って感じで子供には読んでます。
絵ももちろん可愛い!
「あおっ」って両手を差し出す場面は、一緒になって真似してます。
ご自慢の絵本で、かなりオススメします。





あおいうま
販売元: パロル舎

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年をとってはたらけなくなったので牧場でのんびりくらしている「あおいうま」が、オシャレして町に出かける痛快な楽しいお話です。
「誰だい?年取って働けないなんていったのは!」
あおいうまもめうしもけっこうなお洒落さんで、語り口もエスプリ?がきいていて、いかにもフランスの絵本らしいです。絵、文、ストーリーどれも満足。安心して子供に読んであげられる良質な本だと思います。




あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)
販売元: 講談社

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物語もいわさきちひろさんの絵も美しくて愛情に満ちています。
幸せは求めずとも身近にあふれていることを、わかりやすい物語で描いています。
絵は場面によって色彩豊かだったり、モノトーンだったりとめりはりがあり、
どのページも飾っておきたいほどです。
特に母の愛を描いたページはいつまでも見入ってしまうような温かさを感じます。
子供には物語の深い意味はわからないでしょう。
でも育っていく過程で、ふと思い出して、つらいことを乗り越える糧にしてくれたら・・
いつまでも大切に持っておいて欲しい本です。

字は全部ひらがな。
見開きで絵が描かれています。
自分で読むなら小学校の低学年がちょうどよいです。
読み聞かせるなら幼稚園年中くらいから。






あおいとり (ポシェット版 ひらがな名作ぶんこ)
販売元: 金の星社

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あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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 こどもの頃、飼っていたシャム猫がちょうどこんな色の目をしていました。そんなこともあってこの本を手に取りましたが、お話だけでなく魅力的な絵もあいまって、大切な絵本のひとつです。
 この絵本は、左右見開きで左側がおはなし、右側が絵ときちんと装丁されています。色使いは、白黒と黄色、そしてこねこの大きな目の青だけですが、かえってシンプルさが絵の魅力を引き出しています。
 青い目のこねこは目の色がほかのねこと違うということで仲間に受け入れられないけれども、素直にまっすぐ前をみて、ねずみの国を目指す姿に感情移入してしまいました。こどもは、いぬがのびてしまった姿がおもしろかったそうです。
 




あおぞらえんのおんがくかい (あおぞらえんシリーズ)
販売元: ポプラ社

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