和書 467262 (162)
あかいおほしさまのでんわボックス―みんななかよし
販売元: 日本図書刊行会
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あかいきしゃ―はじめてであうハングルの絵本 (韓国の絵本10選)
販売元: アートン
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子供にハングルを自然にふれさせたくて見せました。あかいきしゃがどこまで行くんだろう、と、とってもワクワクする本です。キダラン キチャガ・・・と4歳の息子に読んであげると、一緒に声を出して読んでくれます。カ、キャ、コ、キョ・・・とハングルも覚えられるし、何よりも温かみのある絵がほっとしますね。
あかいこいぬのクリフォード
販売元: ソニーマガジンズ
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クリフォードとエミリーの出会いのお話です。最初は小さくて冬が越せないと思われていたクリフォード。どんどん大きくなるエピソードが楽しいです。子供用にクリフォードの輸入ビデオや洋書の絵本は持っていたのですが、もっとクリフォードに興味を持って英語に触れるきっかけになればと思いあえてこの本を買いました。上の方に原文が書かれていて下の部分の日本語訳でも読める絵本です。だけど買ってみて少しがっかりしたのは訳がいまいちだったこと。あまりナチュラルとは言えず、読んでいても読みにくくて残念でした。そのためか子供の反応も洋書以上にいまいちでしたが、何度か読んであげるに連れて意味は分かったみたいです。
あかいとり
販売元: 新世研
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あかいりんごいつつ Five Red Apples (パット・ザ・バニー)
販売元: 講談社
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すっごく可愛いです。わずか12ページの絵本なのに、もう手放したくない、という感激に、本屋で即買。後悔もナシ!とにかくメチャメチャ可愛いのです。硬いボール紙のページのうえに、赤いプラスチックのリンゴが五つ並んでいて、子供たち(イエ、大人も)はこれを「リンゴがひとつ、リンゴがふたつ・・・」と左から右へ、右から左へとカチャカチャ動かしながら楽しむのでしょう。ばんざいです。馬鹿げている、とは思いながらも、れっきとしたオトナである私も、「ひとつ、ふたつ・・・」とカチャカチャ数え、声にだして笑い、楽しんでいます。珍しいほど可愛い作品です。
あかがいちばん
販売元: ほるぷ出版
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本書の女の子は「赤が一番」好きなのだ。
「いや、赤は二番目」とか「一番は 青だ」とか言いたい人もいるでしょうが、
ここはひとつ、女の子に付き合って最後まで読んでみてください。
これは、こだわりの本なのです。
赤好きでない人は、赤を自分の一番好きな色に置き換えればいいこと。
好きな色のモノを身につけたり、使ったりするとき、色が不思議な力を
あたえてくれることには、だれもが共感できるでしょう。
女の子の例でいうと、
赤いくつしたなら他の色より高く飛べる。
赤いコップで飲むジュースはだんぜんおいしい。
赤のピンどめをすると髪の毛が笑いだす。
などなど
もっともです。たしかにその通りです。
(でもボクは緑もいいなと思います)
あかげのあん (せかいの名作ぶんこ)
販売元: 金の星社
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あかずきん (こども せかい名作)
販売元: 国土社
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あかずきんの花婿 (シルエット・ディザイア)
販売元: ハーレクイン
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あかちゃん ル・ベベ
販売元: 河出書房新社
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とても詩的な文章でした。
「赤ちゃんが生まれてくる!シアワセ!」という方にはあまりおすすめできません。大人のフランス人の女である作者の観点があまりにも自己的で出産時の体験も苦々しいイメージに描かれていると思いました。
生まれてきた息子へのまなざしも「いとしい」というより「不思議な生き物」という観察意識が強いです。生殖器のこともしつこいくらいに気にしています。
徐々に赤ちゃんにはまっていってるのが分かり安心しましたが
なんとなくきつい本でした。