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和書 467262 (163)



あかちゃんがうまれたよ
販売元: 岩崎書店

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中井貴恵さんが翻訳をしているというのも
めずらしい感じがしますが、物語は、あかちゃん
が産まれたときのお母さんの喜びが自然な感じで
表現されているのとイラストがとてもかわいいん
です。ポップアップにもなっていて大人が読んでも
なごめる一冊です。
私は、赤ちゃんが生まれたばかりの弟夫婦にプレゼント
しました。




あかちゃんにちゅっ! (ほんやくえほん)
販売元: フレーベル館

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あかちゃんはあかちゃんをみてカワイイと思うだろうか?
たぶん思わないでしょう。

なぜなら、あかちゃんをカワイイと思う段階で、当人はあかちゃん
ではなくなっているでしょうから。

カワイイと思われるほうがあかちゃんなのである。

その意味で本書はあかちゃんのような作品。

画面のほとんどが白黒ですが、とてもあたたかみがあります。
手書きの文字も生きてますね。

動物達のうわさばなしで、あかちゃんのイメージが
どんどんふくらんでいき、会いたくてたまらなくなりますよ。

満を持して登場するあかちゃんは、何度みてもハッピーになります。




あかねとクジラ
販売元: 本の森

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あかまるちゃん (しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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デビッドAカーターは好きではないので、この本を目にしたときも、別にソソられはしなかった。
なのに捲ってしまったのは、【あかまるちゃん】という響きが可愛いな、と思ったからだ。
そ・し・て・・・・・・・・・・・。
うっひょうお!!オモシロイゾ!!!
と(恥ずかしながらも)なってしまったというわけだ。

「デビッドお気に入りの紙細工だけを集めた」との解説通り、面白いものたちばかり。文章はほとんどなく、純粋にpop-upを楽しむというカタチ。
色の組み合わせも、なんというか、ディックブルーナのようでとても理知的。シンプルさがいい。そしてもちろん紙の立ち上がりの面白さは秀逸。
逃がすまじ。




あかりをけして
販売元: BL出版

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ボクは寝るとき、できるなら明かりをつけておく。
目覚めたときに二度寝しないで済むからだ。それはともかくとして、

本書の子豚くんも、明かりを消したくないようだ。
ベットの上にすくっと立ち、こちらをにらみつけている表紙から察するに、
よほど真っ暗になるのが嫌いらしい。
しかし、パパとママには「8時になったら明かりをけして」といわれています。
そこで、子豚くんは考えたのですね。ヒモをひいてもすぐに明かりが消えないように、
とある仕掛けを作ってしまいました。

子豚くんは8時きっかりに、明かりのヒモを引きます。
そして、ここからがこの絵本の真骨頂。我々は子豚くんのからくりが作動する
様子を追いかける事になります。ドミノや三輪車、シーソに磁石など、
仕掛けは屋根裏から家の外にまで展開していきます。

始めのページをのぞいて、文章はありませんが、見るほうは意外と頭を使います。

これがこう動けば・あれがあそこに移って・・やがてバランスがくずれて・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・Z Z Z Z




あがなえる愛 (ハーレクイン・テンプテーション)
販売元: ハーレクイン

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あきかんカンカラカンコン (学研の新・創作シリーズ)
販売元: 学習研究社

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おーいでてこーい―ショートショート傑作選 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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 星新一さんの作品の人気投票で選ばれたベスト5作品と、作家の加藤まさしさんが独自に選んだ作品と、全部で十四のショートショートで出来ている一冊。星新一さんのショートショートに夢中になってあれもこれもと読んでいった頃にタイムスリップする気持ちで読んでいきました。お小遣いを手に近所の駄菓子屋に行って、お菓子とかおもちゃとかを買って遊んだ子供の頃に帰った気持ち。江戸川乱歩の作品もそうだけど、読んでいてすごーくなつかしかったなあ(笑) 鮮やかな手品を見せられたみたいに、短い話の不思議の魔法に魅了されました。わくわくしました。
 なかでも、砂時計をひっくり返すような趣向が実に見事に効いている「おーい でてこーい」、地球が見る最後の夢の景色をパノラマ風に描いた「午後の恐竜」、ラスト一行の余韻が味わい深く身にしみる「鍵」、この三つのショートショートは本当に素敵で素晴らしかった。
 そのほかの収録作品も面白いですよ。「愛の鍵」「肩の上の秘書」「服を着たゾウ」「最後の地球人」「処刑」「ボッコちゃん」「顔のうえの軌道」「そして、だれも・・・・・・」「ある夜の物語」「宇宙の男たち」「羽衣(はごろも)」。




くじらいぬ (ママとパパとわたしの本)
販売元: ポプラ社

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くじらいぬ・・・。
それはくじらとイヌが合体した生き物。
学校に遊びに行ったり、海で魚をとったりするくじらいぬはとてもかわいらしいです。
読書感想文とかには向いていないけど、一人でのんびりまったりするときには最適だと思います。




でんきおばけとおどったよ (PHPとっておきのどうわ)
販売元: PHP研究所

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