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和書 467262 (240)



いやはや
販売元: 光村教育図書

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いろ (ファースト・フラップ)
販売元: フレーベル館

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1歳の息子に楽しみながら色を覚えて欲しいと思い、この本を購入しました。色に関する絵本が沢山ある中からこの本を選んだのは、大人でも楽しめるほどの鮮やかなきれいな写真、子供の大好きな扉めくりをしながら楽しめるということからでした。買って息子と読んでみて、さらに良かったと思ったことは、その写真の内容が子供が良く知っているものがほとんどだったこと、そして、写真なので赤でもいろんな赤があるというような絵では伝わりにくいことがわかってもらえるように思います。この本は買って大正解でした。




いろ (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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6ヶ月のうちの子が一番興味を示した絵本です。
触って楽しむ絵本の中では一番の出来だと思います。
鳥の羽の部分のふかふかは気に入っていつまでも触っています。





いろいろいろ (ワールドピクチャーブック)
販売元: 学習研究社

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7ヶ月の息子に読み聞かせをしていると、絵をさわったり、じっくり見たりしています。

水彩画特有のぼかしのようなタッチで描かれてる、やわかい印象をもつ絵で、線は線みたいな
はっきりした絵ではないので、なめらかで、見ていると和んでくるような絵です。
言葉もどくとくで、繰り返したりするので、言葉遊びをするのにもよいと思います。
大人にもオススメです。童心の頃に返れる一冊ですよ!




いろいろかぞく―トッドのえほん (トッドのえほん)
販売元: フレーベル館

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素敵な絵本です。
カラフルで楽しい絵ももちろんですが、この世には色んな形の家族があるんだよということを語ってくれている絵本です。
くっついて暮らす家族・離れて暮らす家族、同じ色の家族・色違いの家族(これは肌の色=人種についてでしょうか?)、もらいっ子家族、パパママどちらかひとりの家族もあるetc。でも自分の家族がいちばん素敵だよ、と。
母子家庭の我が家では、父親が居ないからといってそれを引け目に感じてほしくない、そして、そんなことで人を差別する子にはなってほしくない、この世には色んな形の家族が居るんだよと、常に伝えたいと思っていました。ピッタリの絵本です。
特に、パパふたり・ママふたりの家族もあるというフレーズは、日本の絵本ではなかなか巡り会えないかもしれません(笑)
1ページの文字数もすくなく、テンポよく読めます。2歳になったばかりの我が子も、1フレーズごとにウンウンと頷きながら聞いていますよ。




いろいろかわるよ (リトルペンギンのえほん)
販売元: フレーベル館

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物事の変化に鈍くなりがちだなぁ..と反省する大人な人々にもおすすめ。リトルの感受性に、子供の心をとり戻します。娘(2歳)も大好きな一冊。




いろいろこねこ (講談社の翻訳絵本クラシックセレクション)
販売元: 講談社

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小さいころからたくさんの絵本を親に与えてもらった私。
大人になった?今でも絵本が大好きです。
娘のために買った絵本だけど、私の方が気に入ってしまいました。
お話がちょっと長めで読み聞かせとしては4-5歳くらいから楽しめる本だと思います。英語初級レベルの主人はこれを読むのに少し苦労していました。
小さい子もお話を短くしてあげれば楽しめます。
色があざやか。でも派手な鮮やかではなく落ち着いた感じです。
子供部屋(いや、私の部屋でも良い!!)に開いて飾っておきたくなるようなかわいい素敵な絵です。




いろいろずきん
販売元: みすず書房

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 原作者エランベルジェがお孫さんたちの「赤ずきんしかいないの?青ずきんがないのはおかしい、もっといろいろな色のずきんがあるはずだ」との疑問に応えて作った絵本です。

 10歳の少女黄色ずきんから始まって、白ずきん、ばら色ずきん、青ずきん、14歳の緑ずきんの話しで終わるオムニバス形式の物語です(概略を書くと興ざめさせかねないので敢えて書きません)。

 私には特に黄色ずきんのカエルの挿話と、ばら色ずきんの最後の教訓が深く心に刻まれました。
 帯には「自分以外の人にも心がある!」「心の成長物語」と書いてありますが、この種の「成長」って、一度通過すれば済むものなのでしょうか?私には何度も辿り直さないと忘れがちなことのように思われました。

 原作のエランベルジェは精神医学の歴史を丹念に描いたことで著名な精神科医、文をおこした中井久夫はウィルス学から精神医学に至り、数々の業績を残した精神科医で、その巻末解説にも詳しくは書いていませんが、奥付を見ると1976年にエランベルジェが書いたものを、エランベルジェと中井さんで日本版を1999年に作成した、という経過をたどったようで、それで中井久夫「訳」ではなく、「文・絵」となっているようです。
 正直、私は物語以上に解説に感心してしまったのですが、中井久夫さんの絵が見られることも加えて星4つ。




いろいろな人たち―チャペック・エッセイ集 (平凡社ライブラリー (90))
販売元: 平凡社

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いろはうた
販売元: いそっぷ社

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たまたま開いたページ。
「いろは」の「は」。
「刷毛で禿をぬる」!!
はまってしまい、即購入。
いろはガルタの絵とことばが絶妙に絡み合っていて、
思わずクスッ。
「ね」。
「寝顔まで猫かぶり」できなくなった私は、
今夜も、大いびき。
もう可愛くないわ「ね」!!
まあ、とにかく、
どんな人でも、
ツボにはまる「うた」が見つかる一冊です。


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