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和書 467262 (243)



うさぎ月 (おはなしメリーゴーランド)
販売元: 文溪堂

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うさぎ王子
販売元: 篠崎書林

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「うさぎ穴」からの発信―子どもとファンタジー
販売元: マガジンハウス

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うさこちゃんとあかちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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二人目を出産される方の上のお子さんに、読んであげると良いかも。
うちは出産後に購入し読んだのですが、本を読んでいると上の子が下の子の生まれた時の事を何度も聞いてきます。




うさこちゃんのはたけ (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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最初は「うさこちゃんとあかちゃん」のセットで売られていたのを先に「うさこちゃんとあかちゃん」の方を購入して、後に「はたけ」の方を買いました。

オレンジのつなぎが(今回のトリノではオランダ選手が大活躍)いかにもですが、作った作物もにんじんというのがブルーナさんの絵本らしくてやさしい。

今までの作品の中ではやさしいタッチで描かれたもので大人の鑑賞にも耐えます。




うさたまの暗夜行路対談
販売元: 講談社

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テーマは、例によって、二人はどうすればモテモテになるか?という一点に絞られております。特に最終章の小倉千加子との対談がめちゃくちゃ面白かった。小倉先生がくらたまに「あなたは自分を何一つ分かっていない」と断言。しかし、くらたまは、冷静に(1から10まで)自己分析を信じている人なのです。これほど、誤認識したまま、世の中をみるっていうのは、結構面白いでしょうね~。中村うさぎと小倉先生もくらたまの妄想には脱帽、という感じでした。
この対談で、中村うさぎ・小倉千加子の両氏も語っていますが、現在45歳前後をさかいにして、「自己実現の大切さを思う気持ち」に温度差があります。それって、個性重視の教育の実践とともに開発された感覚だと思うのですが、「自分は今のままの(こんな)自分のはずではない」という気持ちが最近の人ほど強いんだな、と思います。わたしらのころの目標はとりあえず「人並みになりたい」であって「人と違う何かになりたい」ではなかったような気がします。負け犬のジレンマは「人と同じようなものもほしい」し「人と違ったものもほしい」という両方にいい顔しちゃうところでしょう?
「人と違うものを手にれたら」「人と同じものはあきらめなきゃ」と思っていた時代は話は早かったでしょうかね。




うさたろうのばけもの日記
販売元: 童心社

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おばけ話に夢中になった子どもに読み聞かせをせがまれた本です。うさたろうの元に沢山のおばけがやってきた経緯をうさたろうが日記にしたためます。その日記をまとめたものがこの本、というつくりになっています。

おばけは、小物もいれば大物もいます。私の知らないおばけも多く、それに動じないうさたろうの様子が痛快です。せなけいこのおばけシリーズの中ではページ数も多く、読み聞かせにはつらいですが、子どもが年長から小学校低学年まで喜んで読み、すっかり私もおばけ通になりました。

読み応えのある本なので是非復刊してもらい、おばけ好きのお子さんに読んで欲しいと願っています。




「うしおととら」恐怖妖怪(バケモノ)の謎 (マイ・ブック)
販売元: 文化創作出版

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うしおととら全集〈下〉大図鑑「森羅万象」
販売元: 小学館

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 うしおととらの相関図や年表まで載っていて豪華です。が、内容は乏しいとしか言えません。大図鑑をうたっているわりには見にくいです。

しかも作者がかかわっているなら、もっと深い切り口で作品を作れたのではと思ってしまいます。上下と二冊に分けた意味が見つけられません。おまけとしてでも多少のマンガをのせて欲しかったです。でも見てるとまたマンガが読みたくなります。




うしとトッケビ (韓国の絵本10選)
販売元: アートン

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