和書 467262 (242)
うさぎのおうち
販売元: ほるぷ出版
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うさぎが美しい春の日に自分のおうちを探しに出かけます。
とにかくうさぎのイラストが可愛いです。バックの植物や蝶に至っては
美しいと言う方がぴったりです。
娘は一目でキャラクター物より気に入ったようです。
英文もとてもシンプルで読みやすいものです。
The Runaway Bunny を気に入られた方にも
お勧めです。
うさぎのおみせやさん〈5〉森のおいしいジャムやさん (うさぎのおみせやさん (5))
販売元: ポプラ社
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うさぎのくにへ
販売元: 平凡社
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オイリュトミスト秦さんによるオルファースの邦訳シリーズ。初出は1906年。
浮世絵風な色使い、戯画風な線画が、不思議な森の雰囲気をかもし出しています。
この時代から’着ぐるみ’という観念があったのでしょうか?
モデルとなった双子ちゃんはさぞ可愛かったでしょうね。
ウサギ好きな方なら「ふわふわしっぽと小さなきんのくつ」もオススメ。
うさぎのさいばん
販売元: 少年写真新聞社
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うさぎのなぞなぞ屋 (わくわくBOOKS)
販売元: 教育画劇
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うさぎのぴょんのクリスマス
販売元: 徳間書店
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うさぎのチッチ
販売元: BL出版
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本当ってなんだろう?って考えた一冊でした。血がつながっていることが「本当のこと」なら、本当なことは大事なことなんだろうか…。パパとママとしあわせにすごしていたウサギのチッチでしたが、実はパパはうまでママはうし。ホントの両親じゃなかったんです。ショックで飛び出したチッチでしたが、見かけをうしやうまに似せ、鳴き声を真似て、ぼく、うまになるよ、じゃなきゃうしになる!、だからホントのぼくのパパとママになって!!と両親に訴えるのです。チッチの悲痛な叫びに、パパとママは、私たちは本当の親子だよ、と温かく応えるのでした。読み終えた後、我が子供たちをぎゅっと抱きしめたくなりました。
うさぎのテオ
販売元: ひくまの出版
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うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ (ポプラせかいの絵本)
販売元: ポプラ社
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うさぎの島 (ほるぷ海外秀作絵本)
販売元: ほるぷ出版
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