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和書 467262 (273)



おてつだいをしたくない日の本 (きょうもおはなしよみたいな)
販売元: 偕成社

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おてんばなスパイ (ハーレクイン・スーパー・ロマンス)
販売元: ハーレクイン

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おてんばみいちゃん
販売元: 文芸社

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おてんばエリザベスのすてきな友だち (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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エリザベスが持ち前の明るさで、学校生活をのりきる姿がかわいい。誤解されるなど、なかなかうまくいかない生活描写は現実味がある。もし自分がエリザベスならどうする?と考えて読むと、もっと楽しい。




おてんばエリザベスのすてきな夢 (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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1作目からかなり成長したエリザベスです。(というか個人的にそう思いました)
早とちりなところはあいかわらずですが・・・
エリザベス今回は大役を任されます。




おてんばハッチー (あたらしい世界の童話)
販売元: 岩崎書店

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  本は中がカラーでないので、表紙だけ黄緑っぽい色ですこし地味な感じです。
しかし、アメリカ人のスザンナ・ナッティさんによるイラストがアジア人の私達にも馴染むもので、娘(小学2年生)は日本人が書いたと勘違いしていました。
  ストーリはおてんばな女の子ハッチーのユニークな3つのエピソードで、中でも娘のお気に入りは、きりすぎた前髪が歯ブラシの毛のように立ってしまうお話です。他の二つもとても面白いですよ。
  娘はもう何度も読んでいるのですが、読むたびに声を出して笑います。とても楽しいようです。この本は娘が年長の時に読み聞かせてから気に入って、結局買うことになりました。ケチらずにもっと前に買えばヨカッタ。。。と思う本です。





おてんばリンディ (シルエット・ロマンス)
販売元: ハーレクイン

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おてんばリンディ (ハーレクイン文庫)
販売元: ハーレクイン

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おてんばルル
販売元: 河出書房新社

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主人公の自己顕示欲のしつこさがうっとおしく感じましたが、感情のままに次々と犯罪をやってのける大胆さが面白いです。様々なジャンル・カテゴリのファッションが漫画化されて主人公が扮装してるごく簡単なイラストも楽しめました。




おてんば盲導犬モア―君のことはぜったい忘れないよ! (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)
販売元: ハート出版

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私もなんどか、盲導犬は見たことがあります。
一生懸命、飼い主のために働いている姿をみて、ビックリしました。
学校にも、盲導犬が来た事があるし、
とっても可愛いけど、仕事に真剣でいつも見ている犬と全然違う。
モアも最初は失敗ばかりだけど、
頑張って、成長していく姿がこの本に
きちんと描かれています。
文字の大きさもちょうどいいし、とってもわかりやすく書かれています。
最後には一人前の盲導犬になって
モア自身もうれしかったと思います。
でも、一番すごいと思うのは、この物語が実話ということです。
「おてんば盲導犬モア」の他にも、
「帰ってきたジロー」「三本足のタロー」なども、オススメです(^―^)/


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