和書 467262 (311)
かえるくんのあたらしいともだち
販売元: セーラー出版
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かえるくんのたからさがし
販売元: セーラー出版
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かえるくんはかなしい
販売元: セーラー出版
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意味もなく何故か悲しいかえる君。お友達が心配していろいろ楽しませようとしてくれるのですが、悲しくなるばかり。でもお友達とうたったり踊ったりしてみるうちに、だんだん楽しくなってきました。その声を聞きつけて、お友達がもっとあつまりもっともっと楽しくなりました。
大人も子供も特に何があるわけではないけれど、暗くなるときってあると思います。そういうときはかえる君のように盛り上がってしまえば悲しい気持ちも吹き飛ぶのですね。
かえるのフリッツPuups!
販売元: ノルドズッドジャパン
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かえるの国―池田あきつ詩集 (ジュニア・ポエム双書)
販売元: 教育出版センター
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かお (ぼくわたしのえほん)
販売元: くもん出版
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かかし
販売元: 徳間書店
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少年が無口で不機嫌であるのは彼が何も考えていないからではなく、彼の心の中で嵐が吹きまくり、精神の脱皮が繰り返されているためである。大人にできることはただそれを見守り、ほんの少し手を貸してやることだけだ。
かかしと召し使い
販売元: 理論社
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「黄金の羅針盤」のプルマンの児童向けドタバタ喜劇。
頭がカブで出来ている、ちょっとピントがずれた、
しかし礼儀正しく由緒ある感じの「かかし卿」と巡り会った貧しいがかしこい少年ジャック。
「召し使いにならんかね?」というかかし卿の問いかけに、「なります」と即答して召し使いに。
まじめにすればするほど、トンチンカンな騒ぎを引き起こすかかし卿と、
かしこいのだが真面目なだけにこれまたトンチンカンな出来事になってしまう召し使いジャック、
ピントのずれた二人の珍道中。追っ手アリ。
最後までしっかり描いてくれて、楽しめます。でも大人には物足りないかもね。
かがやく星を道しるべに―ホアン・アラベドラの原詩にもとづくクリスマス物語
販売元: 新教出版社
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かぎあなの秘密
販売元: 童心社
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初めて読んだのは小学校2年のとき。 全国どこの小学校でもあったと思いますが、学童図書で、欲しいものに○つけて封筒にお金入れて注文するやつです。 なんでこの本を選んだかはわかりませんが、当時8歳の子供がよく300ページを読みこなしたな、と思います。 確かに児童向けだけあって、字は大きいし挿絵もちょこちょこ使われてあり読みやすいのですが、内容はけして世の大作に劣らないと思います。 大人の方でも読むのに差し支えは無いですよ。 少年時代にこういう不思議な経験があると、いいなあとか思いますね。 今はぼくも大学生になり、あれから蔵書も増えましたが、これは今でもとってあり、手元にある中で一番の古い本になりました。 一生、とっておきたい本のひとつです。