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和書 467262 (334)



きまぐれロボット (新・名作の愛蔵版)
販売元: 理論社

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早い子では低学年から、星さんの作品との出会いとしてプレゼントに選んだりしています。自身の成長につれて新たなことに気づけると思うので、長く楽しめるのではないでしょうか。




きまじめな情事―ロマンスは海を越えて〈3〉 (シルエット・スペシャル・エディション)
販売元: ハーレクイン

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きみ どこへゆくの?
販売元: 徳間書店

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この絵本には全部で12曲の楽譜がついていて、1曲ごとにとても充実した、それでいて子供にもとてもわかりやすい素敵な絵がかかれています。2歳の娘がものすごく気に入っていて毎晩寝る前に必ず催促されます。歌の内容が絵で表わされているためか、歌詞の意味がすぐに理解しやすいようで、彼女は想像力いっぱいに楽しんでいるようです。絵を見て楽しみ、歌を聴いて楽しみ、さらには自分でもだんだん覚えてきて歌うことも楽しんでいます。ただ、これはスウェーデンの歌なので内容が現代日本の生活とは縁遠い部分もたまにあります。それでも小さな子供は飽くことなく絵本に見入り、歌をせがんできます。うちの子供は2歳ですが、もっと大きな子供も楽しめると思います。




きみがくれたぼくの星空
販売元: 河出書房新社

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70才以上の人に、
時に小説を読む人に、
この書をお勧めする。

自分の親を老人介護施設に入れた人に、
そろそろ自分の入所する施設を考え始めた人に、
この書をお勧めする。

「きみがくれたぼくの星空」(ロレンツオ・リカルツィ 泉典子訳 河出書房新社 1600円 06/6刊)

主人公は元数学者・物理学者、妻を亡くし、脳梗塞に倒れ、半身不随となって80才を過ぎて老人介護施設に入所する。
そして死ぬまでの物語である。

書評や訳者あとがきでは<究極の恋愛小説>などと持ち上げているので恋愛小説が苦手な私は警戒したのだが、それほどのことはなくてよかった。
老人施設で立派に生きて、そして立派に死んだ老人の物語である。






きみがしらないひみつの三人
販売元: 徳間書店

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人が生きる上で生まれる情動と、頭脳の働き、体の働きというものについて、子どもに教えることが出来る本です。
生まれてから死ぬまでに。そしてその後に残るものの話。
内容はあくまで易しい言葉でつづられているけど、その実とても奥深い本です。

子どもに読ませたいけど、ちょっと考えてしまう。
それでも、生きること死ぬことを知るためのはじめの一歩としての役割を十分果たせるものでもあるかなあとも考えます。

よく考えれば難しいけれど、その難しさは大人になって初めて気づく類のもの。大人にこそいいのでは?とも思います。
最後の数ページは、その意味のやさしさにじんわりと涙ぐんでしまう。そんな一冊でした。




きみがそばにいてくれたら―トゥートとパドル
販売元: BL出版

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キュートな子豚たちの友情あふれる絵本「トゥートとパドル」シリーズ第9弾。
  ※本国では第10弾がでるので、翻訳版とは約1年のタイムラグあり。

冒険好きのトゥートはボルネオ島へ探検に出かけます。 例によって彼からとどく
ポストカードが見もの。 三通目はなぜか文字がヨレヨレに!  
  ※書体の雰囲気までちゃんと日本語で再現されているゾ。

その理由は帰ってきた彼の姿をみて判明します。 トゥートの一大事に、
パドルとオパールちゃんは、あれこれ手を つくしますが…
  ※問題解決にインターネットが一役買うところは現代的ですな。

このシリーズはいつまで、続くのだろうか?
いつか日本を舞台にした話しが出来ないかなあ。




きみがぼくを見つけた日 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)
販売元: ランダムハウス講談社

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過去や未来に行ってみたいと思う気持ちは誰にでも
あるけれど、でもね。。
自分の意志に反して飛ばされる中、
それでも、2人は出会って、共に生きて行く
ことになるのだが。。。。
はじめは少し混乱しますが、読んで行くうちに明らかに
なっていきます。




きみがぼくを見つけた日 下巻 (ランダムハウス講談社文庫)
販売元: ランダムハウス講談社

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すごくせつないラブストーリーでした。
ヘンリーは過去または未来へタイムトラベルしてしまう病気をかかえていて「時間の流浪者」と呼ばれています。
ヘンリーとクレアは結婚しましたが、クレアは愛する相手がいつ目の前から消えてしまうか分からないので不安。だからこそ、ともに過ごす時間がいっそういとおしく、いっそう貴重に感じられるに違いありません。
「時」というものに邪魔されますが最後の場面は本当に感動します。
それはすでに決まっていたこと・・・。
何度も想い出したり、読み返してしまう本当に素敵な物語です。

アメリカでブラット・ピットの映画会社に映画化権が買われているそうです。
映画化も期待したいです。




きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド
販売元: ナナコーポレートコミュニケーション

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残念ですが私とっては面白くありませんでした。
綺麗な表紙と「おっ?」と思わせる素敵なタイトルに惹かれて購入しましたが・・・
著者の意図が理解出来ません。(たしかに物知りですね・・。)

夢見勝ちなままで居たい人にはお勧め出来ません。




きみが生まれ変わるとき (シルエット・ロマンス)
販売元: ハーレクイン

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