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和書 467262 (335)



きみが眠るまで (ハーレクイン・スーパーロマンス)
販売元: ハーレクイン

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きみが空を夢みるとき―クロンデルの手記
販売元: 近代文芸社

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初めて読んだのは小学生のとき。何で小学校の本棚にあったのか不思議だが、小学校高学年から大人まで読める本。

2人の意識の存在は、人間から最後には細胞というミクロの世界まで、肉体を超えて意識として旅をする。

この世界のふしぎ、そんな規模の大きいテーマをすんなりと、ファンタジー的なストーリーで爽やかに書かれている。

アミ−小さな宇宙人−という本にもすこしテーマとしては似ている。
読み終えたあとに爽快感と、いきていることの存在の意義を感じられる作品。




きみが魔法使い
販売元: フレーベル館

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きみとであったクリスマス―メルローズとクロック (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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大人でも子供でも楽しめます。クリスマスって、高価なプレゼントがなくてはいけないと思ったり、おいしいご馳走がなくてはいけないと思い込んだり。でも、一番大切なことは、側にいてクリスマスを分かち合える人がいるということだと思います。大人の方にプレゼントしてもとても心温まる絵本です。




きみに捧げるラブレター (シルエット・ラブストリーム)
販売元: ハーレクイン

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ヒーローが会えない間、ずっと思い続けた切ない気持に、思わず涙してしまいました。こんなに純情で一途で、どこまでも優しい男性なんて、久しぶりに見ました。18の誕生日に会いに来てくれなかった、と信頼出来ずにいるヒロインを優しく包み込むように慎重に心を解きほぐしていく様子がたまらなくいいです。




きみに読む物語 ‐もうひとつの愛の奇跡‐
販売元: アーティストハウス

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「きみに読む物語」の世界の次世代のお話。主人公は、ノアの長女ジェーンの夫ウィルソン。彼にとってノアは恋愛の神様であり、ノアにとってもウィルソンはよき理解者。ノアの登場が、前作品の世界を引き継いでいる。
29回目の結婚記念日をど忘れした生真面目な仕事男ウィルソンは、妻ジェーンの愛を取り戻すため、1年後の30回目の結婚記念日までの間、それはそれはけなげな努力をする。
その姿が、ときに笑いを誘い、ややコメディタッチでもある。ラストのサプライズの場面に向かうウィルソンの努力と変容がたまらなく楽しめます。あのノアの家が美しく蘇るのも楽しみの一つ。
結婚10年目や銀婚式の御夫婦におすすめです。




きみに読む物語
販売元: アーティストハウスパブリッシャーズ

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ノアが愛するアリーに物語を読みます。
その物語はノアとアリーの愛について綴った物語です。
アリーは自分がアルツハイマーに侵されていることがわかると自分たち夫婦の愛の軌跡を物語として残し、ノアに自分に読み聞かせ続けるように頼むのです。
たとえアリーが愛するノアのことを忘れてしまっているように見えても、心の奥ではノアのことを思い出していられるからと。
ノアが読み聞かせている物語も感動的で泣けますが、物語を読み終わり、アリーがアルツハイマーでノアのことを思い出せない場面に戻ると、とにかく切なくて涙が止まりませんでした。




きみに読む物語
販売元: 新潮社

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高校程度の英語力で、楽しみながら読み進めることができます。友情。誠実。人間の楽しみとはなんだろう。様々なことを学べます Also read an 極度なスリラー Tino Georgiou--The Fates.




きみのいもうと
販売元: 白水社

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 続編でもないのに「ぼくのともだち」が当たったから次作のタイトルを「きみのいもうと」にした訳者のセンスはいい、厭味じゃなく。柳の下の泥鰌ってみんな悪く言うけど、俺、好きなんだよね。問題は2作で「もう終わりだな」って感じさせてしまうか、2作でその作者独自の世界観を感じさせるか、であって。ほら「君といつまでも」と「ぼくの妹に」の加山雄三だって2曲並べたら二番煎じだけど、それって確固とした“加山ワールド”の中のたまたま2曲な訳じゃない?(あ、加山雄三を引き合いに出したのは、好きな訳じゃ全然なくて「ぼくのともだち」「きみのいもうと」ってタイトルから連想しちゃっただけなので悪しからず)。何が言いたかったかって言うと、ボーヴには独自の世界があるなぁー、と。訳者は「ぼくのともだち」が笑い7対涙3だったら本作は真逆って言ってるけど、確かにそう。でも、だから悪いって訳じゃなくてね。この主人公の、いっそうダメなとこが自分に似てて共感!って人も多いんじゃないかな。こいつは、他人や自分を客観的に見てるようで、全然見えてないんだよね。それは関係性って視点が抜けてるから。“他人の観察”と“自己の把握”は出来てるくせに、その間の関係性がすっぽり抜け落ちている。「自分がこんなことしたら相手はこう思うだろうなぁ」って想像力が欠如してるから、相手の行動が全て、急なもの、予測不可能なことに思える。そんな、自分に似た主人公の様を、こうして読者として客観的に読めるから面白いんだよな。読者として見てれば、ちょっと余裕があるからって、冴えない娘に安直に、束の間の同情や優越感から手を出すのがどんなに危険なことか、ってわかるけど、当事者はわからないし、俺も立場一緒なら同じ轍を踏むね、きっと。そういう愚かさ、浅薄さがしみじみと綴られていて、ほんとボーヴはいいのだ。80年も前の作品なのに普遍的。もっと読んでみたい作家である。




きみのうち、ぼくのうち (海外秀作絵本)
販売元: 岩崎書店

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