戻る

前ページ   次ページ

和書 467262 (336)



きみのおかげだよ (教育画劇の創作童話)
販売元: 教育画劇

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きみのと おんなじさ (あたらしい世界の童話)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きみの出番だ、同志モーゼル―詩人マヤコフスキー変死の謎
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロシアの詩人マヤコフスキーの死は長らく自殺とされてきたが、著者の綿密な調査により、「他者に強制された死」である事が判ってきた。
マヤコフスキーの周辺人物を調査していくと、諜報機関の関係者が非常に多い事に驚かされる。
本書には写真が豊富に掲載され、マヤコフスキーという名を知らない人でも、興味深く読めるノンフィクションである。

一つ残念なのは著者が執筆半ばにして亡くなり、結末を目前にして未完のままになっている事である。




きみの声が聞こえる (シルエット・ラブストリーム)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャロン・サラは大好きな作家の一人ですが、久しぶりに読みました。
涙、涙でおぼれそうでした。
超能力のあるヒロイン、グローリー。
吹雪の夜、グローリーに命を助けられたヒーロー。
ヒロインの超能力を恐れる殺人者に家や家族を奪われ、今度はヒーローが助ける番。
ストーリーもよかったけれど、この作品をもっとよくしているのは、人と人との絆、温かさかなと思います。
火事のあと、近所の人たちが考えた贈り物もすばらしいし、最後の方のヒーローの贈り物もとてもすてきで
想像のつかないものでした。
読まなかった本の中にこんなすてきな本があったなんて、もっと早く読めばよかった。
さすが、2006年下半期ベスト作品賞に輝いただけあります。







きみの帰る場所―アントワン・フィッシャー (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 何となく手に取ったこの本ですが、違った環境にいながらも共感できる部分が随分ありました。私には家族ときっと定義されるだろうと思われるものがあります。しかし、私の心の奥深くには本当に落ち着いて自分でいられる場所があるのだろうか?本当に自分でいていいと、このままの自分で大丈夫だと思えているだろうか?と考えていくと、もしかすると、この寂しい一人ぼっちの少年とそれほど変わらないのではないか、少なくとも思いを共有できる部分は少なからずあると感じ始めました。自分の人生をもう一度さかのぼって考え、体験しなおすことができる本だと思います。




きみの犬です
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かわいくてイマドキの女の子、ヒナ。ヒナの幸せを一途に思っているシロタ。そして本当はヒナを好きな元彼。
正反対の二人の間で揺れ動くヒナの心。
「ぼくはシロです」なんて言い張るシロタは本当にシロの生まれ変わりなの?

恋する女の子の臆病なところ、大胆なところ、喜びや寂しさ、いろんな思いが描かれていて、同じ女の子なら共感するところがあるんじゃないでしょうか。




きみの血を (ハヤカワ文庫NV)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにも特殊な吸血鬼物ですね、これは。まず構成から変わっていて、ラストの真相が明かされるところまで吸血鬼も登場しなければ、それらしい場面も出てこない。事件を探る軍医と陸軍大佐との往復書簡や、渦中の人物による手記などが綴られていくのですが、とりたてて何も起こらないんです。しかし、何かある。どこかおかしい。裏に何か大きなものが隠れている。真相がどうなのか早く知りたい。しかし読ませますねえ。めっぽう読ませる。そしてラストの1対1の診断場面。いやあ、こういう事だったのかあ。なんかスゴイよ、この小説。薄い本で、大きな山場もなく、派手な装飾もない。しかし、なんだこの迫力は。すべての謎が氷解して、ようやく見えてくる手記の真相。けっこうグロいことになってんじゃん。これ、生理的にうけつけない人も多いんじゃないでしょうか。でも、それが生々しく描写されずに読者の想像に委ねてあるところが、この本のミソなんですね。う~ん、ウマいなあスタージョン。




きみはおおきくてぼくはちいさい (にいるぶっくす)
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

色の美しさに惹かれましたが、内容もとても深く、子供向けというには惜しいような本です。人間とは?真実とは?幸せとは?と考えさせられました。読む人の感性にあわせて訴える内容も変わってくるでしょう。
暖かみのある黄色、悲しみを感じさせる赤。絵を見ているだけで心に深く響く物がある本です。作者がフランスで最も子供たちに人気のあるイラストレーターというのもうなずけます。




きみはきみのままに
販売元: 銀河出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きみはきみらしく (たいせつなきみ)
販売元: いのちのことば社フォレストブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分のことを粗末だと感じている現代人。
そして、自分を粗末にし、他者の価値観だけを信じ、
流行に乗り遅れないように、慌しく生きる現代人。
そんな現代人に、

「本当は君は君でいいんだよ。

流行からはみださないようにと、
必死になっても心は安らぐのかな。そうは思わない」
力を抜いて、今からでも間に合うよ。

そうさ。君は君らしく・・・」と優しく伝える、
心あたたまる絵本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ