和書 467262 (339)
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きょうのおはなしなあに 夏
販売元： ひかりのくに
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「桃太郎」「浦島太郎」「ヘンゼルとグレーテ」「みにくいあひるの子」など名作も多く、また七夕には「織女と牽牛」6/4には虫歯の話など季節感もあり、オススメです。
子供やパパやママの誕生日は「何のお話？」なんて子供と探しながらお話を読んだりして楽しんでいます。
きょうのおはなしなあに 春
販売元： ひかりのくに
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一日一話を読み聞かせられるようになっています。国内外の有名な物語が多く、またすべてのおはなしに挿絵がついていてとても素敵です。寝る前に読んであげるのが習慣になりそうなすばらしい一冊です。
きょうのおはなしなあに 秋
販売元： ひかりのくに
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子供の頃寝る前に、父に読んで貰っていた本です。
自分の子供達にも読んでやりたい、とずっと思っていてようやく購入。
今まで好きな本を持っておいで、と言うと図鑑ばかり
持ってきていた５歳の長男も、最近はこれを読むのが日課になったようで
迷わずこの本を持ってきます。
普段５歳の子供が使わないような言い回しが沢山出てくるので
その説明をしたり、または子供が判るように言い方を代えて読んでいます。
１話が１ページに収められているため、内容が深いところまで入れませんが
お話入門としてこの本を読み、後から気になった話などは他の本で
また読み直してもよいと思います。
懐かしい思い出と新しい思い出を沢山運んできてくれるこの本は
誰がなんと言っても★５つ！
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きょうの名文の花束―「珠玉」の「日本語」
販売元： アートブック本の森
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きょうはあさからはがいたい―タムのえほん〈3〉 (ちいさな絵童話りとる)
販売元： 講談社
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きょうはこどもをたべてやる! (ほるぷ海外秀作絵本)
販売元： ほるぷ出版
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一匹の弱そうなワニとこのタイトル。なんとも刺激的で想像力を
かきたてる表紙ですね。これからユーモラスな内容を期待した方は
読んでみて正解です。
こどもというのは、もちろん人間のこどものこと。
バナナ好きの幼いワニが、突然「今日は人間の子を食べるぞ！」と宣言。
他のものはいっさい食べようとせず、両親を困らせます。
ちょうど幼児が背伸びして、大人の行動をマネようとする姿を彷彿させ
笑いを誘います。
そんな二重の意味で、親子共々楽しめる作品ですネ。
きょうはさいこう! (おはなしカーニバル)
販売元： 偕成社
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きょうはなにするの、ペネロペ (ペネロペおはなしえほん)
販売元： 岩崎書店
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ペネロペのうっかりやさんの性格がよく表されていておもしろかったです。
3歳の娘もげらげら笑いながら読んでいます。
ペネロペシリーズは私も娘も大好きなので、全部そろえようと思っています。
きょうはぴったりのひ (児童図書館・絵本の部屋)
販売元： 評論社
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きょうはみんなでクマがりだ (大型しかけえほん)
販売元： 大日本絵画
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