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和書 467262 (340)



きょうはよいてんき
販売元: ほるぷ出版

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私は、これを子供に読んであげながら「まあ!きつねのしっぽをきっちゃうの?」とか、「みんな一々注文つけて優しくないなあ。」とか思ったのですが、普段はウルトラマンと怪獣が主で、自分から本は読まない4歳の子供が、とても気に入ったらしく、何度も何度も読んでくれというので、やはり、『3びきのやぎのがらがらどん』みたいに、賞を貰うだけある…子供にはインパクトのある絵本なのだと実感しました。
 最後にきつねが泣いて頼んだおじいさんがやさしい人で、きつねを可哀そうに思って、小麦粉を分けてくれる場面では、いつも「はあ、よかったね〜。」って、子供と二人でほっとします。
 あとで考えると、これは、子供のえほんではあるけれど、人生や、世の中のふかーい真実を言ってるな〜って思いました!




きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!
販売元: セーラー出版

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きょうは母子ゲンカの日 (だいすきBOOKS)
販売元: ポプラ社

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きょうふのうらないやしき (ようせいチョコチップのぼうけん)
販売元: 小峰書店

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きょうふの悪魔レストラン―名門フライドチキン小学校 (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社

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きょうもいいこねポー! (ほんやくえほん)
販売元: フレーベル館

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『100ぴきのいぬ 100のなまえ』で有名なチンルン・リーの第二作目です。やっぱり犬が出てきますが、今回のは一匹だけ。彼女が実際に飼っている、これはたぶん、アメリカン・コッカースパニエルが出てくるんです。実際に飼っているだけあって、可愛らしさがリアルに伝わってきます。

この、犬の「ポー」は動物のお医者さんをしているエイプリルという女の子と暮らしています。彼女とのなにげない、でも心あたたまる一日が綴られています。朝起きて、歯を磨いて、診療所に行って、待合室で他の犬たちと会って……仕事が終わって公園に寄って遊んでから帰宅して、ごはんを食べて。

方眼紙に描かれた絵はとても親近感が持てて、素敵です。第三作目、出ないのかな〜。




きょうりゅう、がおー! (主婦の友はじめてブックおはなしシリーズ) (主婦の友はじめてブックおはなしシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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12匹の恐竜がでてきます。恐竜さんが、人間の口調で自分のことを紹介しています。おじさん風だったり、奥様風だったり、いろいろです。恐竜の顔が全然怖くなくて、カラフルでとても読みやすい本です。




きょうりゅうがいっぱい! (とびだししかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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きょうりゅうがお店にやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社

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きょうりゅうがめいろにやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社

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