和書 467262 (341)
きょうりゅうが図書館にやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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きょうりゅうが学校にやってきた (フォア文庫)
販売元: 金の星社
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きょうりゅうが学校にやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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みつけたのはトム。
パディさんもお手あげ。
きょうりゅうは、給食がすき。
誰がつれていくの?
トムのけっしん。
きょうりゅうが突然、教室にやってきた。
みんながどたばたした。
最後には落ち着くところに落ち着いたのだろうか。
きょうりゅうたちがかぜひいた (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店
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こども達(特に男の子)にとっては、あこがれの存在の恐竜達。
鋭い牙、大きな角、堂々とした体を持つ彼らは、今でも存在している。
生息場所はこども部屋。
前作「きょうりゅうたちのおやすみなさい」に引き続き、
やんちゃで元気溢れるこども達が、恐竜達の姿を借りて再び登場しました。
普段はパワフルな彼らも、ときにはかぜをひくことがある。
そんなときは、泣きべそかいたり、薬を捨てたり、医者に行くのをイヤイヤしたり。
威風堂々とした姿と、情けない行為の組み合わせが、なんとも笑みをさそう。
そう、やっぱりこれは変。 あこがれの恐竜たちのそんな姿はみたくない。
この絵本をよんでいるキミは、お医者さんのいうことを聞いて、
ちゃんとかぜを直せるよね?
っていう作品。
きょうりゅうたちのおやすみなさい (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店
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寝るのがイヤ!!!と言う子供を恐竜にたとえたお話。
「ぼくねな〜いも〜ん」と言うのは万国共通なんですね。
絵もリアルなのに、とっても可愛い恐竜で、表情もとても豊かです。
子供=おっきい恐竜が寝るのはイヤ!と駄々をこねたり、アバレたりする姿に、思わずわが子を重ねてしまいます。
子供の方は暴れている姿、大胆に駄々をこねている姿が痛快らしく、また大好きな恐竜が暴れているので、とても楽しいようです。
続編の『きょうりゅうたちがかぜひいた』も購入したいと思っています。
きょうりゅうで町はおおさわぎ (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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小一の読書の宿題の為に図書館で見つけた一冊です。
シリーズとしても出ているようで、きょうりゅう好きの我が子には
とても楽しく読めた一冊だったようです。
少し字数が多い気は致しますが、低学年でも読める量だとは思います。(*^_^*)
きょうりゅうの世界 (子どものための世界文学の森)
販売元: 集英社
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同じシリーズの「合成怪物の逆襲」がおもしろかったので、「ロスト・ワールド」も読んでみた。
アマゾンの奥地に、地震のために離れ小島になった島がある。
そこは7千万年前に絶滅したはずの恐竜がいた。
チャレンジャー教授が発見したのだが、生物学者は誰も信じない。
「なら見せてやる」ということで乗り込んだところ、、、
という冒険ファンタジー。
おもしろくて一気に読み上げたが、この作品が1912年に書かれたものだとは信じがたい。
映画よりも無意味に怖くなく、それでもって恐竜の息づかいが聞こえるようでドキドキする。
ようやく子どもが夢中になれる本を見つけた!!
ちなみに同じシリーズの「いきている首」は怖すぎた・・・><。
きょうりゅうコモドのうちゅうりょこう (しのはらあやこのおんがくどうわ)
販売元: 子どもと文化研究所
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きょうりゅうサイダー (新しい日本の幼年童話)
販売元: 学習研究社
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きょうりゅうバフがとんできた (ようせいチョコチップのぼうけん)
販売元: 小峰書店
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