戻る

前ページ   次ページ

和書 467262 (397)



こんな結婚の順番 (ランダムハウス講談社文庫)
販売元: ランダムハウス講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こんな自分と仲良くしたい そんなあんたと仲良くしない
販売元: ミリオン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松田洋子のシニカルさが「ベタッ」としていてリズムに乗って読めない。ナンシー関のシャープさは望むべくもないのだろうか。それから「権力」に対するスタンスも、両者の間でかなりズレがあるように思えた。会話があまりにも極私的なものに偏りすぎていて、同じ話を繰り返されているようで読むのが途中で苦痛になった。




こんにちは!盲導犬ベルナ―「ななえさんお母さんになる」の巻 (ドキュメンタル童話シリーズ―犬編)
販売元: ハート出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベルナー3部作の2冊目です。どれも1冊でも楽しめますが是非
3冊続けて読んでもらいたいと思います。
犬ずきの娘の要望で購入しましたが、1年生の娘でもフリ仮名の
おかげで十分読むことが出来ました。




こんにちは、長くつ下のピッピ
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

(幼稚園の娘の感想)
ピッピはなんでも自分でできます。
屋根にのぼって、すすだらけになって
えんとつ掃除をする
ところがとても好きです。

(私の感想)
30年ほど前、初めて見た映画が「長くつ下のピッピ」でした。
娘の誕生日のプレゼント用に本を探していて
これを見つけ、とても懐かしくて買いました。
何がいいかといえば、まず色使いがとても
カラフルで、新鮮で、斬新で素敵です。
ピッピはひとりで暮らしているから
なんでも自分でできるし、馬を持ち上げられるほど力持ちで
とにかく子供たちにとっては、憧れの存在なんです。
家の中を散らかし放題にしても誰にも叱られない
生活っていうのも、子供には魅力的です。
出版された当時、大人からは批判もあったそうですが
大人が思う”いい子”とは違う、子供にとっての
”素敵な子”が描かれている、本当に子供にとっての
良書だと思います。
お話は少し長いので、読み聞かせとしては
幼稚園の年中以上の子供に
最適だと思います。




こんにちはアグネス先生―アラスカの小さな学校で (あかね・ブックライブラリー)
販売元: あかね書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アラスカの小さな村にある小学校に通う
女の子が語る物語。
1940年代、世界が戦争に明け暮れていた頃
村には平和で静かな暮らしがありました。

そんな折、一人のイギリス人教師がやってきます。
子供たちの個性を見抜き可能性を引き出して行く教師と
初めて'学ぶ喜び’を味わう子供たちの姿が
アラスカの生活とともに、生き生きと描かれています。




こんにちはウーフ (くまの子ウーフの童話集)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

親の私自身、子供の頃 読み、とても懐かしいです。最近の本と違い、しっかりと文章が書かれています。マンガではなく、かわいい挿絵もあり、良い本は、やはり良いのだなと思います。




こんにちは一葉さん―樋口一葉ってどんな人 (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こんばんはたたりさま (山中恒よみもの文庫)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こゝろ (漱石作品論集成)
販売元: 桜楓社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






『こゝろ』補遺―あの世におけるKの独白。または後れた遺書
販売元: 碧天舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「あの世におけるKの独白」とのタイトルに惹かれた。きっとKはこの「遺書」の如くあの世でぶつぶつと独り口ごもっていることだろう。 筆者は高校の教壇に立ちながら、このような人生観即死生感を生徒に語りかけておられたかー。今も、Kはそして漱石は、ギリギリの生と死の淵に立って私達を凝視し続けているのだ。それを筆者がまた冷徹に見ている。
 それにしても、筆者のかくの如き深遠な語りに生徒らはさぞ面食らったのではなかろうか。受験生は迷惑だったかも、が10年20年30年後、生徒らが自らの人生にまともにぶち当たる時にふと思い出すであろう、Kの死とその独白をー。
(サユリスト)





前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ