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和書 467264 (13)



越後・黒川村 艶笑譚〈第1集〉むがす昔あったンだがねす (100万人の20世紀シリーズ)
販売元: 愛生社

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越後の鬼
販売元: 新潟日報事業社

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他界の子どもたち (Edition trombone)
販売元: 菁柿堂

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江戸怪奇草紙 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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江戸怪奇異聞録
販売元: 希林館

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江戸諸国百物語 東日本編 (ものしりシリーズ―諸国怪談奇談集成)
販売元: 人文社

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江戸時代の怪談が諸国ごとにコンパクトにまとめてあります。
西日本編と併せて購入しました。
「百物語」と言いながら、短い怪談が1冊に120以上入ってるので、けっこうなお得感があります。
地図やイラストなど画像もふんだんで、カラーもモノクロも印刷が綺麗です。

江戸時代の夜の濃さ、山の奥深さ、海の暗さ、人の情念の怖ろしさ儚さが短い物語の中に散りばめられていて、ぞわっときたりうるっときたりします。
枕元に置いて、眠る前に少しずつ読み進めています。




江戸諸国百物語 西日本編 (ものしりシリーズ―諸国怪談奇談集成)
販売元: 人文社

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江戸時代の怪談が諸国ごとにコンパクトにまとめてあります。
東日本編と併せて購入しました。
各地ごとに、残っていた伝承や創作された奇談をわかりやすく記述してあります。

「百物語」と言いながら、短い怪談が1冊に120以上入ってるので、けっこうなお得感があります。
地図やイラストなど画像もふんだんで、カラーもモノクロも印刷が綺麗です。

夜の道歩きがふと怖くなるような、そんな本です。





図解 吸血鬼 (F-Files)
販売元: 新紀元社

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古くからの吸血鬼伝承について興味がある人には、同社から出ているTruth in Fantasyシリーズ「ヴァンパイア−吸血鬼伝説の系譜」の方をお勧めします。
そちらは民間伝承や実際の事件を詳しく記述してあり、しかも挿絵入りなのでイメージも湧きやすいです。

こちらは逆に、現代の作家達が「吸血鬼」というイメージからどのような設定を作り出したかを知る手掛かりにはなると思います。
古くからの吸血鬼の話も載ってはいますが、やはり小説やアニメをカバーした分、削られてしまった感があります。
しかも、図解といっても紹介されている者たちのイラストがあるわけではありません。
人物や組織の相関図、あるいは地図が主となっていて、イメージを膨らませるには少し物足りない気がします。
幅広く吸血鬼物に親しんでいて、大抵の作品が解る人なら楽しめるかも知れませんね。

ただ、私としては「ヴァンパイア―吸血鬼伝説の系譜」の方が汎用性が高いと思います。




エリアンの手記―山崎哲戯曲集
販売元: 思潮社

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遠州の民話
販売元: 静岡新聞社

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