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和書 467264 (29)



口頭伝承論
販売元: 河出書房新社

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三位一体の神話(上) (光文社文庫)
販売元: 光文社

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「このミス」にもランクインした大西巨人の傑作ミステリー。当初から犯人はわかっているのだが、登場人物から、殺人動機から、謎解きにいたるまで全てに「文学」がからんでくる。膨大な数の文学作品が本作中に登場し、このてのものが好きな人にはたまらない作品。ラストの展開もある程度読めてしまった感があったが十分に楽しめた。





三位一体の神話(下) (光文社文庫)
販売元: 光文社

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小江戸の民話
販売元: さきたま出版会

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古神道とお伽噺
販売元: 八幡書店

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子供に語ってみたい日本の古典怪談
販売元: 草思社

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子どもに語るアイルランドの昔話
販売元: こぐま社

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子どもに語る アジアの昔話〈1〉
販売元: こぐま社

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子どもに語る アジアの昔話〈2〉
販売元: こぐま社

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 白い象の話や、お米の起源についての話、
空と海がなぜ遠くにあるのかという話など結構おもしろい話が
収録されています。




子どもに聞かせる日本の民話
販売元: 実業之日本社

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一冊にこれだけ沢山の民話を詰め込んでいる本も珍しいと思います。
八十余りの話を、*欲深い人が損をして、正直な人がもうける話、など・・
八項目に区分されて載っています。
また、読むのにかかる時間も載っているので、かなり親切な本です。

そして、「おうちの方へ」というページが何ヶ所かあり、ここには
(子育てになぜ民話が必要か?)(民話の表現とおもしろさ)など、
民話にまつわる踏み込んだ話も書かれています。

この本を一冊持っているだけで、民話についてかなりの物知りになれそうです。
内容はギッシリ詰まって濃いのですが、読みやすいので心配いりません。
面白い話ばかりですし。

本は厚紙カバーに入っており、帯には「読み聞かせ・ストーリーテリングに最適!」
と印刷されています。
学校の先生が生徒に、毎日一話ずつ読んであげるとか、そういった使い方も
良いと思います。
若い保育士さんに聞いたところ、保育士の学校では昔話の類はあまり勉強して
来ないと話していました。
日本の昔話は日本の文化です。子どもへ指導的な立場にいる方々にはぜひ、
民話・昔話を積極的に取り入れて欲しいと思います。


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