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和書 467264 (28)



考察・犬山さるかに合戦
販売元: 文芸社

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散文文学「物語」の世界 (講座日本の伝承文学)
販売元: 三弥井書店

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孔子が話さなかったこと―中国怪奇譚
販売元: 情況出版

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口承文学大概
販売元: おうふう

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富士山―史話と伝説
販売元: 名著出版

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メールヒェンの起源―ドイツの伝承民話 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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メールヒェン研究家マックス・ルューティーが使用する時折不明瞭な論理展開や、自己了解的な理論展開に飽き飽きしているメールヒェン研究家諸氏やメールヒェン愛好家へのすばらしい理論書と考えます。明快な論理展開と明晰な説明が読書家へメールヒェンのすばらしさを再認識させてくれます。




妖精学入門 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 ケルトの妖精について語らせたら日本一と思われる井村氏が、妖精についてなんとなくまとめてみた一冊。
 前半は、妖精の起源や分類。用語についても事典的にまとめられている。後半は、口承、文学、絵画、演劇などにあらわれた妖精について。
 全体を通して感じられるのだが、持ち出される妖精の種類や文学作品が非常に恣意的で、相互のつながりがない。どうしてこれが選ばれたのか、良く伝わってこないのである。「妖精学」を確立しようという意気込みは表明されているのだが、各節・各材料の位置づけ、意味が分からない。
もう少し、しっかりした仕事をして欲しいものだ。




中欧怪奇紀行 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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が正しいタイトル。あの辺りを旅行する前に読んでおくと、現地についた後の雰囲気をより楽しむことができる(体験談)。この本片手にルフトハンザに乗り込んだのは、きっと私だけではないはずだ。




日本昔話100選 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 1971年に三省堂から出た『日本昔話百選』の文庫化。
 日本全国から選りすぐった100編の昔話を一冊にしたもので、手軽に昔話を楽しみたいという読者におすすめ。
 収録作品も「聴耳頭巾」や「かちかち山」、「こぶとり爺」など、お馴染みのものが多い。子どもに読み聞かせたりするのに良いだろう。新しい話を求める人には、物足りないかも知れない。
 方言がそのまま残された文章なので、味わい深い。わかりにくい部分にはきちんと注も付けられている。ただし、注や解説にはいくらかの疑問が残る。
 とはいえ、非常に温かみのある一冊で、一気に読んでしまった。




口頭伝承の比較研究〈4〉
販売元: 弘文堂

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