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和書 467268 (20)



るんたのといれ (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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るんたのはみがき (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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わたしのきもちをきいて (1)
販売元: BL出版

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これを読むと忘れていた幼い頃の気持ちが
強烈に甦ってきて胸が締め付けられるような気がします
2児の母ともなった今では、当時の自分の幼さ、甘さ、そして弱さも
はっきりと見えるようになりましたが
やはりその時に感じていた感覚というのは忘れられません
この絵本を子供の時に読んでいたら
どんなに救われる気がしたか知れないと思います

私としてはとても好きな本なのですが
とりあえず自分の子供にはこの絵本が必要になるようなことには
なってほしくないとも思います
この絵本を本棚に置いておいても
うちの子供たちはたいした興味を示さないのが
私としては少しほっとするところなのです




わたしのきもちをきいて (2)
販売元: BL出版

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 一人ぼっちで家出したあの少女はどうなったのか?
両親と話はしたのかしら?わかってもらえたのかしら?・・・。
と,こちらが気をもむには及びませんでした.
彼女はいまや一人で居ることの喜びを見出し,
お気に入りの場所を見つけるのです。
ひとり落ち着ける場所でゆっくり時間を過ごす。
なんて贅沢で豊かなことなんだろう。

わたしもこんな場所を見つけたい・・・。
と,そんなことを思わせる続編です.




わたしのフモフモさん
販売元: ポプラ社

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和枝さんの黄色のフモフモさんは、我が家の愛で過ぎて一番よれよれの子と全く同じなので、結構感情移入して読んでしまいました。
しかし、フモフモさんのファンの方各々の中でのイメージがあると思いますし、私も多少差異を感じる部分はありました。
フモフモさんがちょっと気になり始めているという方よりは、フモフモさんが生活の一部になっている方におすすめしたい内容です。
また、和枝さんのほんわかした雰囲気のイラストがフモフモさんの世界にマッチしていてとても素敵です。




わるい本 (アランジ ブックス)
販売元: ベネッセコーポレーション

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わるものが主役の、ちょっとシュールな絵本。
しかし、わるものの悪事がセコくて妙に憎めない。
個人的に「ねぐい」のページがヒット。




わるい本 (アランジブックス)
販売元: 角川書店

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そうなのよ、なんてcuteってば悪者ちゃん;笑えるし時にはその行動にほろっとはくるし、結構人間味ある奴なのだ…なぁんか落ち込み気味な時などは、これを眺めて笑みを取り戻しましょう♪いろんなchara.がある中でも「悪者」が1番だな、やっぱ。これを観てはまると怖いよ、いろんなgoodsが欲しくなるのです!!




ホネのことならガイコツマン (ART BOX GALLERYシリーズ)
販売元: アートボックスインターナショナル

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うちの子は、この絵本を毎日、
よんでいます!

「こりゃだめだ、ホネがおれてる」のところは、おおはやり!

ガイコツマンが、いろいろのりものに変身できるというのもオオウケ!

最高におっっっっもしろいです!




蒼い時
販売元: 河出書房新社

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独特な世界観をもつ絵本作家、エドワード・ゴーリー。彼の作品は子供を中心に何人もの人が死んだり、悲劇的な結末を辿るものが多いため、常に賛否両論が持ち上がるのも事実。反対派の人間から見れば、「何を考えているのかわからない!」と、敬遠の対象でしかありません。

そこで、この「蒼い時」ですが、ゴーリー作品の中ではかなり異質です。全ページに渡って蒼と黒のコントラストで描かれたビビッドな絵構成で、2匹の犬のような二足歩行の動物が短い会話を延々と続けるという内容。しかし、そのなかにはミステリアスな空気はあるものの、不穏さや不気味さといったものは全く感じられず、ゴーリーがこんな可愛い作品をかくのかと驚かされてしまいます。

2人の動物が発する台詞はどこまでも詩的で、哲学的で、これを頷いて理解できる人はそういないと思います。ふたりの会話も噛み合っているのかどうかもわからず、終始首をかしげてしまう。ふたりのあいだには見えない溝があるということなのでしょうか。ですが、ずっと読んでいるうちに、ふたりの言葉が、字面では繋がっていなくても心で繋がっているように思えてきます。他に誰ひとりといない静寂の世界。ふたりはどこか悲壮感に包まれていながらも、ふたりのまわりだけが温かい、そんな気がします。

この作品は、エドワード・ゴーリーが実に人間的で温かい心をもっていることを改めて実感させます。そうすれば、他の作品のなかで繰り広げられる数々の死や悲劇は、“絵本が必ずしもハッピーエンドで終わるとは限らない”という、彼の強い主張を表明していることは自然と理解できるはずです。子供たちの死も、世の中に張りめぐらされた脅威の存在を示すために、身近で弱いものの象徴として扱われていることは言うまでもありません。そんな彼の数々の作品の中でも、この「蒼い時」はゴーリーの愛と優しさを真っ直ぐに感じ取ることのできる名作です。





赤ちゃんが泣いたら―おててで話す絵本 (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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色使いが原色中心、お目めもいっぱいこっちを向いていて、
子どもの目をぐっとひきつける作品棚と、思いました。
ベビーサインを教え、楽しむ上でのポイントなんかもチョコチョコ書いてくれてて、
親としても育児の参考になりました。
詩のリズムも、子どもは好きみたい。

ベビーサインの参考書として読んだり、暗誦してリズムを楽しんだり、カラフルな絵を眺めて楽しんだり、
楽しみ方はいっぱいあるのに、読み聞かせが割りに好きなわが子なのに、
落ち着いて一緒に「絵本として」は、読んで楽しむことができないのはなぜだろう・・・???


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