和書 467270 (21)
2007年卓上カレンダー 岩合光昭 ニッポンの子犬
販売元： 平凡社
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2008カレンダー日本犬
販売元： 日本出版社
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2008年 岩合光昭パンダカレンダー
販売元： 平凡社
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言わずと知れた動物写真家岩合光昭氏のパンダカレンダーです。壁掛け用で、かなり大型です。
壁にかけるときに使う小さな穴が、表紙だけ鋲のようなもので補強されています。
雄大な山を背景にしたパンダの写真で幕を開けるこのカレンダーは、１月・６月が４コマ漫画のように４分割された写真で、
他の月は一面大きな写真になっています。カレンダー部分は、予定が書き込めるタイプのもので、欄も大きめ。
六輝は、大安だけが書かれています。また、二十四節気も明記されています。
パンダの写真は、臥龍の保護研究センターのたくさんの子パンダたちや、たけのこを掴んで嬉しそうなパンダ、
駆けてくる子パンダや愛らしい親子、２頭での木登りやまるで背中を掻き合っているような様子、
紅葉した樹木に映えている様子などがあります。どれも、とても自然な様子で、パンダたちの日常のひとコマという雰囲気です。
愛くるしさを強調した写真ではないのにとてもかわいらしく、いろいろな仕草が人間臭い（？）感じで、
とても生き生きとしたパンダの姿が捉えられています。おすすめのカレンダーです。
2008年カレンダー ニッポンの犬
販売元： 平凡社
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2008年カレンダー 日本の猫
販売元： 平凡社
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愛くるしさだけではない、様々な表情がいいですね。
そして何処にでもいる町猫達をモデルにしているところが好きです。
2008年卓上カレンダー 岩合光昭 むれねこ
販売元： 平凡社
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昨年に引き続き、今回も購入してしまいました。
メモスペース、写真の分だけ縦に長い構造（その分不安定）などを考慮すると、
実用重視というよりは趣味の世界でしょうか。
しかしながら、猫が好きな方ならばこの癒し効果は絶大でしょう。
今年（2007年）分は閉じ目部分が穴＋リングの月めくり型でしたが、
来年（2008年）分は閉じ目がレポート用紙等と同じようなテープ止めとなっているので、
使い終わった月をめくるのではなく、はがしていくような使い方になるようです。
（以前のものよりも倒れにくい？）
紙質も若干変更になっており、写真の鮮やかさはそのままに、
今年（2007年）分より書き込み、メモしやすくなっているなど改良が施されています。
「ポストカードにもなる！」との記載もありますが、
ここは前回と同じく切り取り用のミシン目などは付いておらず、
裏に切り取り線が書いてあるだけなのでハサミやカッターでの切り取りが必要です。
2008年卓上カレンダー 岩合光昭 ニッポンの子犬
販売元： 平凡社
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毎年、岩合光昭さんの日本犬、ニッポンの犬、ニッポンの子犬の三種類を買っています。今年のニッポンの子犬は、表紙の子犬の眉毛が笑えます。岩合さんは日本犬を毎年撮影しているわけではないので、同じ犬が繰り返し使われているのはしかたがないと思います。そういう意味で★四つ。でも、犬それぞれの表情や動きの一瞬をとらえているのはさすがです。ほかのぬいぐるみをうつしたようなカレンダーとは一線を画しているのではないでしょうか。ぶれているという指摘がありましたが、甲斐犬が横目を使った瞬間をキャッチ！したものと思われます。あれは子犬のすばしこくてきかん気な感じがよく出ていて、我が家では表紙に次いで二番人気です。１月の北海道犬の精一杯開いた指もカワユイ。母にあげちゃったので、もう一つ買うところです。
2008猫カレンダーのら
販売元： 日本出版社
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ネコのことがよく分からない私でも、ああかわいい、とほれ込んで２００７年版を買いましたです。０８年版も本当にかわいいショット、自然な写真が満載です。
ネコに詳しい友人に０７年版をプレゼントしたのですが、その人いわく、「飼い猫が紛れ込んでいる！」
いいじゃないですか、ネコさん同士、「仲良し」してるんだから。「のら」というタイトル自体、なごむし・・・。
カレンダーの部分、予定などを書き込むスペースがたっぷりあり、数字が大きく太く、遠くからでも読みやすいので助かります。
2009カレンダー 憲法9条
販売元： 労働教育センター
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2009カレンダー 日本犬
販売元： 日本出版社
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