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和書 467278 (43)



.hack// AI buster2 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

.hack//AI buster+黄昏の腕輪伝説が好きな人には堪らない小説なのですが………
書き下ろしの「腕伝」のほたる中心にお話が展開していく、三十郎さんとの出会いのいきさつや彼が何故わざわざ日本のサーバーでプレイしているのかがわかるお話がアニメ版・「腕伝」に馴染んでる人には一番の謎が解けているのではないかと思います。

あとのほくと視点のお話や、アルビレオの冒険の最後、そして孤独な神威の戦い(職場が)。などは、コンプティーク増刊.hack//専門誌「.hack//TheWorld」のものを集めているものなので、それを1~3までばっちり持っていたりすると微妙かもです(汗)。
 あとは「レナスペシャルパック」というフィギュアと同人誌みたいな小冊子付きの方に収録されてた小説。
 双子の兄・シューゴと冒険を始める前の優等生・レナの「TheWorld」のお話などもありますが…やっぱりそれなど全て揃えられていると微妙。(私もそうなのですが、気付かずに買って普通に読んでました。アホです…小説よく読んでなかったので…)

それでも見たことのない人にはオススメです!小説は比較的.hack//のゲームの世界観がわかりやすく書かれているので読んでてまたゲームしたくなってきました。
コレクションとして是非おさえておきたい一冊です!
●待望の『新作』としての「.hack//G.U.」シリーズも発表されましたし、まだ踏み入れた事のない人も前巻と合わせて小説からでも『The World』に入ってみてはいかがでしょうか?




.hack//Another Birth―もうひとつの誕生〈Vol.1〉感染拡大 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はとても面白いと思いました!
何より本編と密接にリンクしているところが良いですね。
主要キャラのリアルがわかるのはファンとして嬉しいことですし。
残念なところは挿絵が少し…なところですねUu
いえ、小説は文を読むものだからいいのですけども(滝汗
個人的には絵でも楽しみたい者なので…。

表紙はとても綺麗ですから是非手にとって見てください。
文はブラックローズの心理描写が上手く大変良い出来だと思います。
ゲームをプレイした方は多少違うかな…と思うところが
あるかもしれませんがそれは一人一人プレイスタイルが違うので
小説に描かれているプレイスタイルと同じとは限らない、ということで

『こういうのもありかな…』と受け止めたら楽しいと思います。




.hack//Another Birth―もうひとつの誕生〈Vol.4〉絶対包囲 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は.hackシリーズをブラックローズの視点から買いたAnother Birthの最終巻。
ブラックローズの心理描写が中心で、彼女のリアルや彼女が感じたこと、ゲーム自体をおさらいできるという点ではおすすめ。
個人的にはミストラルのリアルがかなり好きですw
ただゲーム一本分を詰め込んでいる分、かなり話の流れはスピーディー。セリフが多くてさらっとしすぎている感も否めません。情景描写が少なく、作品をもともと知っていないと引き込まれにくいかも。今までの3巻でも多少感じてはいましたが、クライマックスということもありその感がすこしばかり強い。
でもやはり題名の通り、上記の2点に関してはよいです!
というわけで少しばかり辛めに☆3つです。




.hack//CELL Vol.1 終わる世界 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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The Worldの殴られ屋『碧』と、病魔に蝕まれ余命幾許もない『下村みどり』。
碧の友人『アダマス』と、みどりの友人『果歩』。
碧とみどりの切り替えのたびに二人の関係はなんだろうと考えますが、でも双方の生活の描写にどんどん引き込まれてしまいます。
まるで未帰還者のような碧と、けれどThe Worldには全く触れた事のないみどり。
死に近づこうとする碧と死にたくないと渇望するみどり。
この二人の関係は、下巻にて明かされます。

挿絵も緻密に描かれていて、イラストというより絵画といったほうがピッタリくるでしょう。
しかし結構肉体の曲線が美しいです。




.hack//ZERO〈Vol.1〉ファントム・ペイン (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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物語としては、SIGN〜ゲーム版への半年間を新たな主人公カールにより展開するというもの。
橋渡し的な作品だけあって、SIGNの司・昴・ソラ、ゲーム版のオルカ・バルムンク・ジーク・徳岡が出てきます。なので、少なくともSIGNを知らないとまるでわからないと思います(知らなかったら目に留まらないでしょうが) 構成や絵は.hackの雰囲気を醸し出していていいのですが、内容的には、正直今のところわかりません。後にも書きますが、このシリーズ、1巻で止まっていて、しかもこの1巻、起承転結の「起」で終わっているのでなにがなにやら…。まあ、.hackらしいといえば、らしいんですけど……。
とにかく、腕輪、ジークなどの未帰還者の誕生、アウラなど、このZEROでしか明かされない謎があるので、早く次巻が読みたいです!!特に、黄昏の腕輪最終巻のアウラの回想で、アウラがカールを「お母さん」と言って抱き付く所から、カールはアウラにとって母親のような特別な存在になるんでしょうが、その過程がすごく気になります!!
そして、1番の謎は初版から5年経った今でも、まるで次巻のメドがたたないという事。G.U.も終わったし、出てきてもいいと思うんですが…。そんな期待と不安を込めて★4つにしました。




.hack//―AI buster (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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ゲーム.hackシリーズをきっかけにいたったのがこのノベル版。
時代設定としてはゲーム「.hack」より前で、さらにアニメ「.hack//SIGN」よりも前(平行?)という設定のため
ゲームから入っていった自分としてはかなりギャップを感じた作品です。
他の方々がおっしゃっているようにオルカ・バルムンクといったキーパーソンの登場時節を含む、
「The World」の黎明期を知るにはうってつけの作品といえ、「.hackシリーズ」としては及第点的な作品といえます。
ですが、個人的なファンタジー小説モノの採点基準としては落第点です。
というのも文章そのものが、説明文や抽象文、無駄に長い会話、専門用語などで占められ、
シリーズを知らない人には、「…?」状態になることが予想できるからです。
さらに一番肝心なのが、ゲームにもアニメにも無い「小説」ならではの面白さがこの小説には無いこと。
「あとがき」でもそのあたりの苦悩を記されてはいるのですが、せっかくですので、
文字文ならではの面白さ、もしくはオリジナルストーリーで攻めて欲しいと思いました。




Happy Blue (エクリプス・ロマンス)
販売元: 桜桃書房

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HAPPY LESSON―THE TV (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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TVシリーズでは語られることがなかったチトセとママたちの出逢い。
それがこの一冊に記されています。
それだけではなく、はづきの髪飾りのはさみって?BとCの本名は?ふみつきがチトセを好きになった理由って?
と、いったハピレスの疑問を一挙に解決する内容にもなっており、TVシリーズのハピレスファンは必読の内容です。

普通に読んでも面白いので、ハピレスに興味のないひとも一度、読んでみてください。




HAPPY LESSON〈2〉ワンダフル・ママライフ (電撃G’sマガジンキャラクターコレクション)
販売元: メディアワークス

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HAPPY LESSON〈3〉この世界でいちばんのママと… (電撃G’sマガジンキャラクターコレクション)
販売元: メディアワークス

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