和書 467278 (42)
GRANDIA(グランディア)〈3〉アレントの向こう側 (角川スニーカー文庫)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゲームと話がそれていなくて、面白い。
ゲームをやったことある人はそれはそれで楽しめて、
ゲームをやったことない人でも、充分おもしろいです。
![]()
GREEN―秋空のスクリーン (キャロットノベルス)
販売元： ワニブックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
GS(ゴーストスイーパー)美神 極楽大作戦!!〈VOL.2〉水迷宮の少女!! 後編 (スーパークエスト文庫)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
GUNNER (ファミ通文庫)
販売元： エンターブレイン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『GUNNER』です。主役が男二人ですし、暑苦しいくらいに体育会系で、濃い話です。
話の内容としては、その二人が悪と闘うアクションです。
たとえるならば、普通のヘリコプターが武装した軍用ヘリコプターに闘いを挑むような……そうなんですけど。
メカ等の細かい設定については分からないのでマニアの方にでも譲りますが、物語としては派手なアクションもありますし、タイトル通り銃とか、ヘリなどのメカの類も登場しますので、この手のものが好きな向きには満足できると思います。なにげに一番のイヤな敵は、悪の敵ではなく頭の固い上、というのもお約束ですが、よくできています。
お約束と言えば、男ばかりでは暑苦しいので、女性キャラも登場します。表紙イラストに二名描かれていますが……
ちょっと予定調和的という感じがして、独身者を敵に回しそうな展開ではありますけどね。
とにかく迫力がある作品でした。面白かったです。
G‐SAVIOUR〈上巻〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
実写版ハリウッド製ガンダム、その名もＧ-ＳＡＶＩＯＵＲ！！この本のイラストを見ると、主人公がだいぶ美形のにーちゃんになっているようですね。映画ではあんまりかっこ良くない・・・。
戦闘シーンはめちゃくちゃリアルでかっこいい！！期待しないで見て、ビックリしてしまった（短いけど）。こりゃあスターウォーズ級だね！！かなりマイナーだけど・・・。
というわけで、小説も読んでみましょう。
G‐SAVIOUR〈下巻〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
中身は映画より濃いかも。読む価値ありだねこりゃ。
![]()
Gのエクスタシー (キャラ文庫)
販売元： 徳間書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Gハンター・フォルクス―スレイヤーズすぺしゃる〈22〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元： 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
書き下ろしはたぶんタイトル作品の続きだろーなと、何となく思いながら読んでいたら別の話の続きでした。
持ち逃げしたくなるほど魅力的な「なまくら剣」(笑)、できればそれをリナが手に入れようとするような展開の話も読んでみたかったかも。
書き下ろしのほうもそれなりに楽しめました。まぁ、たまにはこういうオチもアリかと。
H.O.P.E. (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
（H．O．P．E.High&Open Professional Education）の医学専門学校を卒業した相馬勇斗。
彼は弱冠15歳にして、天才的な手術技術を持つ医師である。
そんな彼が研修先の中央病院で、キスする男女を見かけるが…。
主人公は始め天才的な手術技術を持ちながら、患者を一人でも多く切ることで自らを高めることばかりを目的としていた。
患者の気持ちなど考えず病気だけ治せばいいという考えを、一人の少女に出会うことでその考えを変えていく話だった。
同時にH．O．P．E.設立の本当の目的も絡んでくるのだが、これは次巻に続くといったところか。
普通に楽しめます。個人的にこの著者の作品にそんなに大きなハズレはないので、他の作品を読んだことのある方なら楽しめるはずです。
ただ、悪くいえばありきたりな話というか、医療系のドラマなんかを見ていると物足りなく感じるでしょうね。
そういうこともあり、星三つが限界でしょうか。逆にいえば星三つ分の楽しみは期待できるはずです。
H.O.P.E.〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
比較的完成度が高かった前作に比べると、ストーリー面ではやや劣る感じがする。ヒロインと主人公の接点も減っている。しかし、ヒロインと主人公との会話は前作を増して恥ずかしいものになっており、その部分はドキドキしながら読めた。ただ、伏線が消化し切れていないのはどうかと。