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和書 467278 (51)



i.d.〈3〉滅びの王国 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は三巻を読むにあたり一巻から続けてよみました。
読み終わっての最初の一言は「面白い!!」三雲さんの前作「レベリオン」に出てきたキャラクターが「i.d」に出てて凄く面白かったですw
重要なキャラとして出てきたりで本当に読み終わった後は充実したというか満足感というかとにかくもう一度最初から読み返したい気持ちが溢れて来ました。
買って本当に損は無いと思います!こんなにも誰かに読んでもらいたいと思った本に久しぶりに出会いましたw




I/O 鏡の中の“少年” (JIVE CHARACTER NOVELS)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はI/Oという物語の世界をさらによく知ってもらうために出版されたものだと自分は思う。だからゲームをやってない人がこの本をよんでもI/Oという物語の主体や魅力がわからないと思うので☆-1。
またゲームのキャラクターがほとんど出ているのだが一冊という本の中ではそのキャラクター達の魅力があまり感じられなかったので☆-1。しかしゲームの補完という意味では素晴らしいものだと思うので☆+1。ゲームをやったことがある人なら買って損はしないと思う。




IDOL 僕は美少女アイドル!?―デビュー編 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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あれよあれよと言う間に、女装(なのは秘密)アイドルとして、
バカ売れしていく主人公と、運命共同体になった事務所の人々のお話。
色々、ツッコミどころは多いんですが、それでも、結構面白かったです。




IQ探偵ムー 飛ばない !? 移動教室 下 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ

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やっとこれ買った・・・。

本題。
下巻だけあって、読み応え抜群ww
肝試しとか、先生方のコスプレ((?))に笑えます♪とくに、筋肉先生こと水谷先生の・・・。
読み応えありまくりの、下巻です!!!




IQ探偵ムー―帰ってくる人形 (カラフル文庫)
販売元: ジャイブ

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ムーがかつやくしたり、事件を解決するところがとてもイイ!と思いながら読んでいました。とても、楽しかったです。☆




Iris(イリス) (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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PS2ゲームIrisの小説です。
シナリオを担当した高瀬伸さんが書かれたもので
ゲームではたくさんのルートがあるストーリーが
それなりに一本(?)の話にまとまっています。
ただひとつ注意したい点は、
「ゲームをやってこっちも読んでみたい!」とか、
「ゲームが買えないからせめて小説だけでも」
と言う方にはおすすめですが、

「これからやろうと思っている」
という人はやめた方がいいと思います。
だいたいのストーリーがわかってしまいますし
それなりにネタバレもあるのでいまいちゲームをやっても
つまらなくなってしまうかもしれません。
(個人的な意見ですが)
でも、イリスはとてもいいストーリーなので
ぜひ読んでみて下さい。

篤見唯子さん書き下ろしの表紙イラストもすばらしいものです。




Is this Love? (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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牧山作品ではお馴染みのマイペース強引攻め男。強引かつ我儘なんですが、主人公に対して初めての恋をします。(最初それに気付きませんが…)
そんな男に追い詰められるイタイケ(?)な主人公・聖人。このお話で残念なのは、聖人の心情の変化があまりに強引過ぎるとこ。なので星1個減点です。その他は魅力的なキャラ達がお話に華を持たせて面白いです。特に攻めの兄達!それぞれが素晴らしく凶悪です(笑)そこは見てのお楽しみ♪
この本は2作品から成り立っていて、1部は金持ち三男坊×貧乏高校生、2部はその次男坊×聖人のお父さんと言うお楽しみ設定☆
私は特に2部の方が好きです。天然フェロモン系のボケボケお父さん(売れない作家)が可愛過ぎます(*^_^*)それに振り回される鬼畜攻め(編集者!設定萌えです笑)Hシーンも満足度高めで楽しめました!牧山作品の中では2番目に好きなお話♪




ISON(2)-イソン- (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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前作で色々と突っ込み所があった本作だが、やはりアクションの上手さは健在。多少強引な部分も見られるが、全体の疾走感がそれを打ち消している。キャラの個性は前作にも増しており萌えやすい(笑)。人気絵師pako氏の初期作品というのも注目。




ISON―イソン (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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アクションを小説の文章で表すのはのはなかなか大変なものです。それだったら映像のともなうアニメや漫画の方が迫力を伝え易いからです。ライトノベルの場合はイラストもつきますが、それでもやはりあくまでも文章が中心ですから。
『ISON―イソン』の特色はアクションシーンです。主人公トーヤは銃で、相棒ティファは体術で暴れます。迫力あります。
全体的に見ても、キャラクターの設定、タイトルにもなっているイソンの設定など、すっきりしているけど良くできていると思います。悪いわけではないのですが、どうしても重心がアクション描写にあるので、さほど目立ちはしなかったですね。

アクションが良ければ心理描写に物足りなさを感じるのは贅沢というものでしょうか。本作でも、もっとトーヤとティファの間の感情を描いてほしかったですね。別に、判で押したような恋愛関係にさせてほしいわけではありませんが、相棒であるからには様々は感情が生まれては去って行くことでしょうし。
あ、でも続編も出ているし、そういう部分は今後のお楽しみ、ということでいいでしょうか。




IX(ノウェム) (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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 世界観は決して僕の好みではないのだが、戦闘シーンなどは失踪感溢れて非常に読み応えがあり、著者の力量の高さがうかがえる一作。
 最大の欠点は短すぎること。二百ページくらいで書いてあり、おまけに改行しまくりなのですぐに読み終わってしまう。
 プロローグといった印象でしかなく、明らかな伏線がたくさんありながらも全く解決されないまま終わる。果たして続編は出るのだろうか?


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