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和書 467278 (81)



ROOM NO.1301―しょーとすとーりーず・つー (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 わたしはこのしょーとすとーりーず・つーの第1話をファンタジアバトルロイヤルで読んで興味を持ち、本編を揃えてしまいました。
 
 でもしょーとすとーりーずより、本編の方がエッチです。
 
 イラストは第1話の方がエッチですが、内容は第2話の方がエッチですね。
 
 しかし後書きで作者は何回殺されたのでしょう?
 
 本編を知らないとキャラクターの間柄は判りませんが、それなりに楽しめますよ。





ROOM NO.1301〈#8〉妹さんはオプティミスティック! (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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ああ、青春ラブコメだなぁ。
ほのぼのとさせてくれる巻です。

このシリーズは毎回(恋人ではない)ヒロイン達とHしてるような感じだったのですが、
シーナ編に入ってから、そういったシーンが激減しました。
代わりに主人公健一とシーナの友情がメインになっています。
今巻はその最高潮!といったところでしょうか。

「俺だけじゃ越えられない。日奈だけでも越えられない。
 シーナだけでも越えられない。バケッツだけでも越えられない。
 でも、シーナ&バケッツなら越えられる」

この言葉がその最もたるものです。
久々にシビれました。
最近はこう、恋人とイチャイチャばかりして、
男と男の友情!
俺の背中を預けられるのはお前だけだぜ、相棒!
的なノリがとんと見受けられなくなってしまいましたが、やってくれたなぁって感じです。

これから先が楽しみな作品です。

あとがきによるとマンガ化が決定しているようです。
その辺りも楽しみです。




ROOM NO.1301〈2〉同居人は×××ホリック? (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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~ということで驚天動地のライトノベルシリーズ第2弾。
あいもかわらずかっ飛ばしまくりな主人公・健一。
読んでもらえればこの作品の副題である「×××ホリック」の意味が分かると思う。ちなみに「~ホリック」というのは「~中毒」ということ。
しかし内容の過激さだけに眼を奪われていてはいけません(私だけ?)

「恋って何だろう?」。感情と行為~~、「恋」というものはどこに現われるのどろうか?主人公はこのROOM NO.1301を通して、「恋愛」ということに関する問いに答えを見つけられるのか?
非常に気になるこのシリーズ。次巻に期待大です。~




ROOM NO.1301〈3〉同居人はロマンティック? (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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この物語は、心に傷を持つ人だけがたどり着くことのできる奇妙なマンションを舞台にした、コメディータッチの恋愛小説です。
主人公は高校生で、プラトニックな関係を続ける彼女がいるにもかかわらず、誘惑からか、怒りからか、同情からか、恋愛感情抜きに彼女以外の色々な女の子とセックスをしてしまいます。反面、「僕に恋愛は似合わない」というセリフが象徴するように、プラトニックな恋愛感情が理解できないことに悩み続けます。
この年代特有の恋愛やセックスに対する幻想と幻滅。この物語は読者を、自身の不器用な恋愛を思い出さずにはいられない、そんなノスタルジックな気分に誘います。
そして、この一見重たくなりそうなテーマを、作者の持ち味であるコミカルなタッチで描写することによって、リズム感よくサクサクと読み進められるような魅力的な作品に仕立てています。
て言うか、ホタル(主人公の姉)にメロメロです。美人だけど気が強くて不器用なお姉さんが好きな人にとって、この3巻は堪りません(笑)。先が楽しみな作品です。




ROOM NO.1301〈6〉お姉さまはストイック! (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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4巻まではHゲームのような展開でした。
今回は登場人物達のかかわりあいがメインで、
そのうちの一人、シーナがメインに展開して
いきます。展開途中で終わるため、次の巻が
待ち遠しいところです。
ところでイラストにでてくる登場人物が一様に
幼くなっているように見えるのが、ちょっと
残念。




ROSE BLOOD―血の渇き (APRICOT NOVELS)
販売元: ミリオン出版

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ROSE GARDEN ―ローズガーデン(1) Holly Novels 01
販売元: 蒼竜社

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天使と悪魔の話って、BLではあまりよい話がないような気がするけど。
この話は、いい話だと思います。
結局は自分のことしか見えていない天使と、
その天使のことを思いやることができる悪魔。
それを、偏見もなく見つめる子供の目を通して、
どっちが、天使らしいのだろうと考えさせられたり…。
BLというよりは、人間(性)について考えさせられる話かと。
偏見とかそれに凝り固まることの悪さとか、好きな人のために自分のことを省みずにのめりこんでいく危うさとかそういうものを書くのがうまい、木原さんらしい作品。
ただ、続き物で、おまけの話のふりがラストを暗示させるようになっていて、2巻がまだ出てないので読むとやきもきさせられるかも知れません(笑)




Rude Girl (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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ヒロインは裁縫が好きな浪人生。
ってことで、各所でお裁縫シーンが出ています。
それと、少女小説の定番、恋愛!
爽やかな恋愛です。
そういうのが好きな人はお薦めです。




RUN!!―風の気配 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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Run×―ちっぽけな祈りの行方 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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