戻る

前ページ   次ページ

和書 467278 (96)



VISITOR (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






VS-ヴァーサス-file3 グリーン・ドリーマーズ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

感覚的には別視点の『ミュートスノート戦記』と言った感じ。
二巻の、特に敵がかなりお粗末だったため心配したが、
この三巻ではかなり持ち直し、今後を期待させる内容となっている。
今後への願望も含めて、星を+一個します。




VS‐ヴァーサス〈file 1〉始動!超科学特殊捜査班 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒーロー・アクション・ドラマの究極進化系という売り文句である、このVS。
主人公である鷹匠次郎は普通の高校生だったが、兄の勝也がとある事件で死んだことにより家族も次郎も事件へと巻き込まれていく。

ああだこうだ言う前に、この物語の一番の問題だと感じた点だけを指摘したい。
高校二年生である主人公の次郎・そして「S1」であり次郎と歳のかわらない蒼。
ここまではいい。だが、他の主要な登場人物が二十代を大きく割り込んでいる為、読み手の年齢によっては感情移入も難しければ、苛立たしく感じる部分もあるかもしれない。
警察組織の一部という点からそういう設定になったのだろうが、正直その部分は登場人物の能力による超法規的な措置として解決していれば、もっと間口が広がったんだと解釈しているが。
逆にその部分で大人の魅力を出したいんだとしたら、あそこまで年齢層に差別化をしなくてもよかったとも感じる。

先に貶すだけ貶したわけだが、個人的にはこの物語は嫌いじゃない。
ご都合主義による誰も死なず、誰も傷つかない物語ではなく、現実感をこれでもかと物語に取り入れた点はとても評価できる。
熱血漢の主人公と冷静沈着なヒロイン。欲を言えばあと一人か二人同年代の人間が組織内にいればもっと物語に幅を持たせて読み手も楽しめたと勝手に解釈しているが、それでも文句を言いつつそこら辺の文庫よりは個人的に楽しめたので評価は高い。




VS‐ヴァーサス〈file2〉狩人の条件 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本が第2巻になりますが第1巻と併せて読むことをオススメします。
これで大筋が見えて一区切り付く感じです。
ただ事件を解決するだけのお話ではなく主人公の色々な葛藤や成長をとても興味深く描かれていると思います。
個性的なキャラクターも沢山居て、読んでいて楽しかったです。




VS―ヴァーサス―file5 〈V〉と〈S〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作者もあとがきで書いているが、不本意な終わり方です。後1巻でもあればスッキリ終れると思うが、この結末の仕方では読者は納得しない。まだ謎は残っているでしょ?敵も残っているでしょ?




VSーヴァーサスー file4 そびえ立つ海 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻はややイマイチです。
といっても、十分と言えば十分な質はあります。
ここまで読んだ方はお分かりと思いますが、
到底あと一冊で終わるような話ではありません。
ということは。
……あまり想像はしたくないですね。
もちろんこれが最後と言うことはないでしょうが(そう願いたい)、
いい加減場所を移す時期では、と思わずにはいられません。




VS騎士ラムネ&40FRESH〈上〉ときめきパフェとギモンの勇者 (ニュータイプノベルズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






V‐MAX―ヴァーシャ・マックス 正義を貫く物語 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

(;'Д`)ハァハァ よくできた中学生の作文である。WSW-EXSODUSといい勝負です。
やりたいことはわかるんだけど、そのやりたいことに筆者の技量が追いついていません。
ほんと中学生の書いた物語を読んでいるようなこっぱずかしい思いができます。
あとがきに「読むことが好き」とあるけど、いろいろ読んでるならこんな作品にはならねぇと思うんだが・・・?!
モノを書く前にまず読んでモノにすることから出直してくらさい。
絵師は悪くはないとは思うが、どうもキャラとあっていない感じを受けます。





WAM (BESTゲームノベルスSERIES)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






WEED (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

木原作品は既刊本は全て読了しておりますが、「WEED」はとりわけ大好きな作品です
医者である若宮と谷脇、そして2人の気まぐれに巻き込まれた岡田の3人で物語りはスタートします
衝撃の幕開けから始まる訳ですが、一体何をどうやったらその結末に??何故恋愛に発展するんだ?!という奇妙な好奇心から引き込まれまくり一気読みすること請け合い・・・
大人の男、しかも医者というステータスを手にしていながら、恋をしたら世界は狭く、嫉妬にとち狂った若宮の姿は見物!!!
裸ンボシリーズ3部作の1冊目にあたる「WEED」続く「FLOUER」最終「POLLINATION」と3冊出てますが、WEEDだけで十分楽しめます!
「恋愛」に重点を置いている作品なので、決して痛くはないですが、恋する切なさはヒシヒシと伝わってきます!
木原さんの作品は毎回そうですが、「酷くエロエロしい!」とかそういうのはないですが、短い文章で完結にエロスを表現する何かがあり、それがそこはかとなくエロエロしく感じます、官能??でしょうか!?


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ