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和書 467278 (101)



あかつきの闇―小坂晋之介雑記録 (アドニスノベルス)
販売元: フロム出版

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あかつきはまだ来ない (KIRARA NOVELS)
販売元: ワニブックス

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あきらめろ! (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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私がこの小説を手に取ったのはかれこれもう八年も前の事になる。当時、小学校六年生。
野梨原花南という作者も知らなかったしラノベだとかそんな種類の小説だとかは認識しておらず、当時大好きだった木下さくらさんの表紙に惹かれて買ってみた。
あれから時は流れ、私も二十歳になった。しかし、二十歳になった今でも一年に一回は本棚の奥にしまってあるこの小説を手に取って、何度読んでいるにもかかわらず、毎回深読みしてしまう面白さがこの物語にはある。面白さといっても私の拙い文章力や一言では言い表せない、とても魅力的な世界が広がっているのです。
なんなんだろ。このめくるめくるはっちゃけた褪せる事が無い色鮮やかな宝石箱みたいな楽しい世界は。
昔からのお気に入りで何度でも見たくなる映画のような。
どこか懐かしくてこ洒落ていて恥ずかしくなる位、人情味に溢れてて。
歳月を重ねて、私は二十歳になった今でもこの本を広げれば、マルスシティのきっと綺麗なネオンサインを想い描きます。
そして、素敵な素敵な登場人物達と。
(個人的にチュチェがお気に入りのキャラです。いい男だ。笑)

もう無理かもしれないけど、是非、この素敵なマルスシティシリーズの続きを読んでみたいな。
多分、私の心が荒んで、忘れない限り、このマルスシティはずっと美しい。

読んだ事が無い人は是非、読んでみて。





あきらめろ! (スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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あきれてものも言えねえぜ!―魔術士オーフェン・無謀編〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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あくせすハート (アドニスノベルス)
販売元: フロム出版

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あさがお―morning glory〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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主人公が反抗期の中学生で、家庭の事情や恋に悩み葛藤している様がリアル。
義兄の伝わりにくい優しさに見守られてゆっくり悩みを消化していく様子が丁寧に、上手く描かれています。
主人公の朝来がかわいい!

あー、嫌なことが続くときってこういう風に考えちゃうよね!
とか、義兄ちゃんステキすぎ!私もこんな義兄欲しい・・・と、全体を通して感情移入できてとてもよかったです。
絡みの描写は全三巻通して少なめ(というかほとんどない?)ですが、ふんわりしたお話の雰囲気にあっていて、読後はすっきりほんわかします♪

脇役であるきらきらしい美貌の綾綴さん、作者のお気に入り?のようで、三巻読んで、最終的にはこっちが主役?と思いました(笑)

門地さんが大好きなので挿絵目当てで買いましたが、内容も凄く気に入っていて何度も読み直してます。




あさがお―morning glory〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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前作に引き続いて今回も朝来が可愛い!
ケナゲ度もかなりUPして、
聡見の過去や言動に振り回されて
悩んでいる姿は少し可哀想にも思えるけど、
でも大人の感情を理解しようと背伸びする
朝来の心の揺れが充分に伝わってくる
そんないい作品です。
今回で完結みたいなので
続きが読めないのが残念。




あさぎ色の風 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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このシリーズは6冊ありますが、本当に何度も何度も飽きずに読み返しました。腐った私の目からはBL寄りに読めてしまいますが、絡みとかなくても精神的な結びつきを感じずにはいられない作品です。
雪船先生のイラストも素敵で、私の中の土方・沖田イメージとぴったりでした。
段々と弱っていく沖田と土方の想いに涙ながらに読みましたが、いつ読み返しても同じ感動を持てる作品だと思います。
第三者的な見方ではなく、沖田視点・土方視点で書かれているところも感情移入しやすいところ・・。

ピースメーカーなんか好きな方には、きっと気に入っていただけると思います。勿論、土沖な方ね!

ちなみに、この巻は京行きを決意するところまでです。




あさぎ色の風―くれない (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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こちらの作品は「あさぎ色の風」シリーズ3巻になります。

命の恩人、斎藤一に再会し信頼を寄せる土方。一を連れまわす沖田。お互いの視点から書かれているのでこのじれったさが堪りません。
稽古中、倒れそうな沖田を支えにいっちゃったり、芹沢を庇う沖田が面白くなかったり・・本当に私の萌えツボにはまる作品です。

この巻は芹沢鴨暗殺までですが、読み応えバッチリです。ぜひ前の二巻をお読みになってからこちらの巻を読んでくださいね。BLばかりの方、たまにはこの恋愛突入しないじれったさもなかなかいいですよ(私がそうでした)


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