和書 467278 (102)
あさぎ色の風―たまゆら (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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こちらは「あさぎ色の風」シリーズの4巻目になります。
個人的には古高を拷問に向かう土方が沖田には修羅となる自分を見られたくないという想いや、池田屋事件で倒れた沖田に取り乱す土方の様子が堪らなく萌えどころ・・・。
それと同時に段々と沖田に忍び寄る病魔・・この巻を読むと次の巻を読むことに躊躇いを感じずにはいられません。段々と悲しい結末へと続いていきます。
勿論、この巻から読む方はあまりいないと思いますが、是非一巻から通して読むことをお勧めします。
あざやかな日々―夜光街 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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あしたはどっちだ?! (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド
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あしたびよりII真鍮の四肢
販売元: ホビージャパン
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あした天使の翼をかりて…―リリカルレストラン (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房
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表紙が少々BLっぽいので抵抗があるかもしれませんが、普通に面白かったと思います。それほどミステリーと意識することもないです。
純粋に楽しめました。
あすか120% ファーストイグニッション (サークル文庫)
販売元: サークル出版社
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あそびにいくヨ! (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー
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著者曰く、「頭の悪い」小説らしいが、むしろこの著者はこちらの系統の方が合っているんじゃないかと感じた。
シックス・ボルトなどを読んだが、無駄に世界観や設定を広げるだけで回収されない作品を読む一読者の気持ちにもなってもらいたい。
確かにベタベタで解りやすいストーリーだが、個人的には著者が自身にいくつかの枷をはめて書いていることを評価している。
特にこの作品全体から悪意を感じず、読んでいて疲れないし、なによりライトノベルとして気楽に読める気安さがとてもいい。
この作品の出来からいって、著者の試みは成功していると感じるが。
まだ一巻の段階では登場人物たちも個性というより属性持ちなのですが、それがあまり気にならない作品でした。
普段はあとがきを購入前に読まない人も、この作品こそあとがきを読んでから自分に合うかどうか判断してほしい一冊。
あそびにいくヨ!〈2〉作戦名『うにゃーくん』 (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー
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猫の敵は犬ということで、犬耳登場です。
2巻では、犬耳、お金持ちのお嬢様、武装メイド隊など、更に萌キャラ(要素)を増やしつつ、エリスの"発情期"という状況でお約束な展開に。
本巻から「南国戦隊シュレイオー」のキャラがちょこっと出演するので、こちらを読んでないと3巻以降、ちょっと"?"な部分が出てくると思います。
アシストロイドもそれぞれの個性(キャラ)が与えられて、ドタバタほのぼの度もパワーアップ。お勧めです☆
あそびにいくヨ!〈3〉たのしいねこのつかいかた (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー
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ストーリー的な進展はなく、夏の海で主要キャラクターたちが加わった映像部合宿を舞台に、ほのぼの日常が描かれています。(ジェンス中尉含むw)
ストーリー的な進展は無いものの、夏の海ということで、騎央を中心とした人間模様には進展があり、しっかりラブコメしてます。
本巻から、本格的に「南国戦隊シュレイオー」のキャラが出演してくるので、そちらも読んでおくとより楽しめます。
あそびにいくヨ!〈4〉やめてとめてのうちゅうせん (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー
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4巻はアクションパートが多く、最初から最後まで勢いのある展開になっています。
騎央の丁稚型アシストロイド「定やん」も加わって、アシストロイド部隊もパワーアップ。結構シリアスな状況の中、どこまでもほのぼの戦いますw