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和書 467278 (136)



かくて背信の旅はおわる トワイライト・トパァズ4 (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






かぐや日記―GIRL meets BOY from AKITSUSHIMA
販売元: メディアワークス

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書店で見た途端に衝動買いしてしまった本ですが。
内容が内容だけに、気軽にスラスラと読めて面白かったです。

主人公は、ちょっとした誤解から周囲から怖い人だと
誤解されているかぐや。
ルームメイトとの別れ後から突然起こる様々な出会い。
そうして過ごす内に、次第に孤独であった彼女の世界が
段々と広がっていき、恋をしていくようなストーリー。


展開は、言い方が悪いですが『ベタ』


でも、衝撃の展開の多い昨今のライノベの中では
こんなホッとできて、和めるようなお話もいいと
私的には思います。
 
登場人物の個性もそれなりにあって面白いので
是非、番外編でもいいので、かぐやと王子さま
以外のキャラクターに焦点を当てたお話等
読んでみたい気がしました。
 少し、同性愛的(女性同士の)な雰囲気ある
描写もあり。その辺が意外で、ビックリしましたが。




かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 電撃文庫
販売元: メディアワークス

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僕はアニメから入って次にコミック、最後にこの小説ときました。
大筋でははずむ、とまり、やす菜の三角関係に焦点が当てられているのですが、コミックとアニメでは傍観者であるあゆき、専らギャグ担当の明日太をストーリーに含めてラブコメの雰囲気を醸しているのに対し、小説ではこれらの要素がかなり希薄になっています。
そのぶん小説では主にはずむが女性化したこと自体への葛藤とそれに呼応する形でとまり、やす菜が自身の想いを見つめなおす描写が多分に盛り込まれており、少女たちのとまどいであったりお互いの意思などが他メディア作品よりも読み取れるようになっています。小説版での特徴はじゃんぷぅが物語に絡むことではずむの悩みが昇華されていく点でしょうか。
個人的にはラブコメの印象が固まった後に小説に入ったため各メディアにランク付けすると小説は三位です。これが逆の入り方だとまた違ったと思います。
かしましの世界に触れるならばぜひ全メディア作品に接して欲しいです。




かすみ遊戯 (HARVEST NOVELS)
販売元: 雄飛

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かっこいいお兄さんは好きですか? (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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かのこん (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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批判的なレビューをするのは嫌いなのですが、低評価がなぜか一つもないのでさせてもらいます。

正直言って購入して後悔しました。一気に4巻までまとめて買ったのですが、3巻を読み終えるところで読む気が全く失せ、未だに4巻は開いてません。

登場人物の性格をちゃんと著者が定義していなかったのか、1巻の前半と後半で性格が変わってない?語調が変わってない?っといった感じのするところがたくさんありました。
また、展開が急で説明不足なところや、シリアスなのかコメディなのかはっきりしてほしい場面をごまかしているようなところなど読んでいて不快感が募っていくのがわかりました。(ラブコメだから仕方ないのでしょうけど^^;
エロスもものすごい中途半端で(全年齢なのでこれはホントに仕方ないですね)どういった読者の受けを狙っているのかさっぱりです。小学生向けなんでしょうか。アニメは子供に人気があると聞きましたが。

しかし3巻の温泉でのシーンはライトノベルでこれはアウトだろという域まで達していて、1・2巻の中途半端さを吹っ切った感じがし、ほかの描写もうまくなってきていた気がしたのでこれからおもしろくなりそうだなーっと思ったのですが、それ以上は読む気にはなりませんでしたね。3巻以降どんどん過激になる(らしい)のでもっと読みたかったのですが1・2巻で萎えました。

3巻はなかなかよかったので著者には同人活動とかで官能小説とか書いてほしいかも。
そのときは応援します(笑)

1巻の評価ということで★1つ。 でもこれからの成長を期待します。【期待値★3つ】




かのこん〈3〉ゆきやまかぞくけいかく (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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 今回も新キャラ登場、
 お母さん−ちずるの義母 妖狐玉藻
 女忍者ーちずるの部下?軍団で登場(雪女)
 妹−耕太の妹?
 耕太とちずるのバカップルぶりはパワーアップ
 こんどは赤ちゃんプレイ?
 ストーリー的にもエッチ度もパワーアップで今後が楽しみな内容ですす。




かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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今回は今までと違い1巻丸ごと使って終わる話ではなく、短編集となっています。
番外的な雰囲気ですが、ちゃんと順番通りに時間が進んでいきます。
バレンタインデー
ホワイトデー
卒業式
と、時季を代表するイベントと絡めてストーリーが進んでいきます。
かえる少女の秘密も分かります。
いつものエロエロはメインじゃないので、それはあまり期待しない方が。
エロエロ控えめという事で☆-1
相変わらずこのシリーズは頭を使わないというか、
何も考えず気楽に読める作品です(もちろんホメ言葉




かのこん〈5〉アイをとりもどせ! (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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内容】9割おっぱいの話で物語はほとんど進みません。

批評】いつもどおりの内容です。
作品の中身はあってないような物ですが
これまで読んで付き合っている読者なら
のーもんだいで楽しめるでしょう。

今回も エロかったス!!




かむなぎ 不死に神代の花の咲く (GA文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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店頭でカバーイラストに惹かれ、あらすじに惹かれなんとなく購入したのですが、とてもおもしろかったです!
とにかくヒロインの千尋ちゃんが可愛くて可愛くて、読んでてじたばたしてしまいました!めろめろです♪
真幸もかっこよく、出てくる人物も人外のキャラもみんな味があって素敵です。
千尋ちゃんに付き従う九十九神のお雛様や、ヤタの鏡を司るお姉さまがたもかっこよくて!

九十九神や三種の神器、という昔ながらの日本的なものが大好きなので、それがたくさんお話しに組み込まれていて読んでいてわくわくしました!

できるならぜひ続編が出てくれると嬉しい作品です。真幸くんと千尋ちゃんがくっつかないのかな、と。期待!(でもなかなかうまくいかなくてじたばたする真幸くんを期待)



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