和書 467278 (145)
きゅーきゅーキュート!〈2〉 (MF文庫J)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1巻目で一段落した物語に1キャラ投入した物語。前巻に比べて日常的なシーンに多くを裂いていますので日記のような雰囲気ですが、主人公に対するヒロインの心境変化が乏しい分、新キャラががんばって引っ張ってくれたかなという感じです。見方キャラばかりで悪者が基本的にいないのでストーリー的に物足りないと感じるかもしれませんが、脱線話が大好きな私は、妙に伏線貼られるよりもこういう日常のまどろみストーリーが続いてくれたほうがいいなーと思ってしまったり。
![]()
きらい (ショコラノベルス)
販売元： 心交社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
きらきら (コバルト文庫)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一番苦手なタイプに恋をしてしまった主人公がいじらしくて
素直になれなくてとてもかわいいです。
あるハプニングからお互いの気持ちを知って、
付き合うことになった二人。読み手の私まで、
どきどきはらはらしてしまうそんな初々しい二人の物語です。
初デートでのどきどき、うまく言葉を伝えられなくて
泣いてしまったり、嫉妬してしまったり、たくさんのドキドキが
詰まっている本だと思います。
主人公と一緒にそんなドキドキを味わってみたい方には
とてもおすすめです。
きりきりなぼくの日常―星屑エンプレス〈2〉 (富士見ミステリー文庫)
販売元： 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は「ぼくがペットになった理由」を読んだ事なかったのですが、とても楽しめました＾＾
最初はコメディ→徐々にミステリーなテンポで読みやすかったです。
話が進むテンポも悪くないと思います。
「ぼくがペットになった理由」を読んだ事ない方もすんなり入っていける本です！
機械的な専門用語がボチボチ出てくる部分（一つ減らしたのはこれ）は、少し気になりますが、十分に楽しめる本だと思います。
き・ず・な (PUMPKIN NOVELS)
販売元： イーグルパブリシング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ぎゅっ!とホールドミー (角川ルビー文庫)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
くさる前に抱きしめて (スクウェア・エニックス・ノベルズ)
販売元： スクウェアエニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストーリーとしても奇抜でよかったしヒロインがゾンビってのも新鮮味があって(ゾンビだけどな)よかったとおもいます。深いメッセージ性を少なからず読み取れますね。なかなか、現代のスタンダードをじでいくようなノリで楽したったです。
イラストの方も表紙の方は藍蘭島の藤代 健先生と本編中イラスト、カザマアヤミ先生とビックキャストでございます。
買って損はしないんじゃないかと思います。
くじびきアンバランス (MF文庫J)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ただひたすら「くじびきアンバランス」の世界観を説明される。
会話は会話でいったい誰がしゃべっているのか、なんの話をしているのかが分からない場面が多々ある。
え？ もしかしてここがクライマックスなの？
と、読みながら悩んでしまった。
くじびきアンバランス〈1〉末吉編 (MF文庫J)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
千尋が立橋院に入学してから２学期が始まるまでの間
の出来事が取り上げられ、
主に次期生徒会の４人が気持ちを通じ合わせ、
結束していく過程が描かれます。
また本巻には〈番外〉として、小説オリジナルの
「ないしょのやくそくをする。４点」
が収録されています。
夏休み最終日。
副会長が巫女を務める如月神社の夏祭りにやって来た
次期生徒会の４人（と山田）。
祭りの賑わいに紛れ、宝物殿に忍び込んでいた泥棒が
妖刀にとりつかれ、暴走してしまいます。
しかも、小雪が人質になってしまって…！という話です。
アニメと違い、小説ではこのエピソードで
千尋が小雪の「秘密」を知ることになります。
アニメよりもこちらの方が「秘密」を知ってしまう
必然性がうまく出てて、いいですね。
この話では副会長も大活躍。是非、映像化してもらいたいです。
くじびきアンバランス〈2〉 (MF文庫J)
販売元： メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
講談社の漫画「げんしけん」の作中作のノベライズ第二弾。
正直びっくりです。今作は大きく改善されています。改善というよりむしろこれ他人が書いたんじゃないか？と疑ってみたりするほど良くなっています。
文章もこなれてきてますし、何より伸び伸びと「くじアンワールド」を描写出来ている点が大きく評価できます。やはり１作目は詰めすぎだったのでしょうかねぇ？
とんでも高校生のびっくりショーというところは無視です。それがこの作品の色なんですから気にしたら負けですね。
さて、今作は引きがすごいところで終わってますが、続きは出るのでしょうか？いえ、是非とも出してください、メディアファクトリーさん！！
向上した作品のレベルと次巻への期待をこめて★４つ。