戻る

前ページ   次ページ

和書 467278 (149)



こいきな男ら〈3〉 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こいきな男ら〈4〉 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こういうときにそうくるか (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


イオカ流下町人情物語。
いるか(主人公の名前)は二年前に別れた恋人・ダニエルと再会。
環境も年も離れているふたり。
勝手に別れていったのによりを戻そうとするダニエルの強引さに引きずられていくいるかは・・・。

下町のサクラ食堂に金髪碧眼美貌の外人が来た!という設定にも違和感がまったくなく、
かえって新鮮な感じもしました。
コメディーなところもあり、シリアスなところもあり、人情にあふれるところもありな
一冊でいろいろと味わうこともできます。
脇を固めている人たちも魅力に溢れていたので飽きる事無く一気に楽しめました。

紺野けい子さんのイラストが盛り上げてくれています、おすすめです。




こうもり城へようこそ! (スーパークエスト文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本作は1996年に行われた同名のネットゲーム(ここで言う「ネットゲーム」は、郵便を使った大規模なRPG)の原作小説である。
 原作といっても直接の関係はさほどなく、同一の舞台、同一の登場人物が現れる程度。しかしそれで充分だった。このゲームは、複数のゲームマスターがそれぞれ独自のシナリオを展開する形式(いわゆるブランチ制)で運営されており、相互の関連性は薄かった。なんでもアリの混沌とした世界である。だからこそ、誰でも、どこかに、しっくりくる物語が用意されていた。
 私はこのゲームに一年間に渡ってすべてを捧げた。だから、この小説について語るにも、とても冷静ではいられない。しかし、独立した小説として楽しめるものなので、未読の方はぜひ試して欲しい。著者の新作!!も、切に期待したいと思う。この才能が消えてしまうわけはないと信じる。




ここに降る紫の星 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的には多少ストーリーが堅い、とっつきにくいとも感じられたように思う。一言で言うともう少し張りがあれば、というのが感想。
少年エヴィがロデイアルのキオと過ごしていくうちに多少の変化を持ちつつ生長する。特別の印象はなかったがただ、読んだ上では次が気になる所で終わっていた。
普通のストーリーでありつつ、少年とロデイアルの青年?との日常、特に世界観に関しては多少のよさはあった。
エヴィとキオが絆、マスターとの関係を持っていたのが、事情で変化し本当の意味で結ばれる。キオが記憶を取り戻し再びキオとしてエヴィと共に生活する。全体的に堅いけれどそれなりに文章はよかった。エヴィとキオ、二人の全体には注目するべきものも含まれていて日々の中に問い掛けてくるものもある。このストーリから何かを感じて欲しい。




ここは楽園荘―珠美ちゃんの恋 (メガビット・ノベルズ)
販売元: ワニマガジン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ここは魔法少年育成センター (EXノベルズ)
販売元: エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昨今の「魔法使いモノ」のブームに食傷気味の人も、これはぜひ読んでみてほしい。主人公は突然に魔法の力に目覚めることで、親友に裏切られ(たと思い込み)、センターに放り込まれてしまう。んだけども、実は魔法はむしろちょっとした味付け、というかんじです。彼をとりまく仲間と彼の成長っぷりをテンポ良くコミカルに描いています。そのあたりはさすがに久美沙織、というかんじで、飽きさせず、一気に最後までページをくってしまいます。




ここは魔法少年育成センター (GA文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気取らず気楽に読めますよ。
さくっと時間つぶしに読む方、オススメします。
内容は、ぶっちゃけハリポタ日本盤です。
しかし、設定が、日本ってとこがミソです。主人公の能力(?)は、ある意味新しく感じますし、まわりのサブキャラもいい感じです。
あまり深く考えずに読んでみる物、的な感じですが、手に取ってみてください。





ここは魔法少年育成センター <3> とびます。 EXノベルズ
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ここは魔法少年育成センター〈2〉どうしろと? (EXノベルズ)
販売元: エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ライトノベルとして、すらすら読めて、しかも面白い。だけでなく、実はかなり深いことまで考えさせられたりする。
 というのが、久美沙織さんのライトノベルのいいとこだなあと思うんですが、このシリーズはまさにその長所がよく出てます。
 イクセンの面々とか、出来事とか、会話とか、雰囲気全体がすっごくおかしいです。笑える。魅力的。それでいて、現実の出来事に重ね合わせると、笑ってばっかりもいられない深いテーマが織り込んであったりします。違う立場の、違うグループの人間への理解や偏見、とか。
 そして、ありえない設定にもかかわらず、登場人物の心はホンモノだ、と感じられるんですね。作り物じゃなくて、ナマだ、と。時間を忘れて読んでしまいました。瑛蘭の特殊能力が相変わらずで笑えます。あの紅茶飲みたい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ