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和書 467278 (179)



騎士(ナイト)とサクリファイス (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作に引き続き読んでしまいました。ちょっと、アブな世界が和らいだ気がしましたが1巻目とあまり変わらないかも。^^;やはり恋に恋する乙女が読むべき内容のようです。しかし、試合の緊張感をうまく表現されている部分もあり、ひっぱられて最後のページまでたどり着いてしまった。




騎士(ナイト)とビショップ (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チェスファンの私は何気なく注文して読んでみましたが、どうやら女子中学生向けの内容だったみたいで独特の表現に苦笑しながら読みました。しかし、こんなに強くて明るいさわやかなチェスプレイヤーが描かれた物語は初めてでした。 ソフトなタッチですが一般の男性の方は読み進むことが出来ない表現もあり。。。^^;




騎士とプリンス (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前2作と一緒に内容をあんまり考えずに買ってしまったのですが結局、恋愛関係にある登場人物達はすべて男でした。^^; 今回もすこしだけチェスの描写がありますが、不適当な用語の使い方が笑えました。^^・・・「守専型のスタイルはなりを潜め、僕の駒は減っていく。でも戦法は僕の得意なツークワンク。相手が攻めに入ってるときは有効だ。」

ラストの仲良し2人のコミュニケーションの表現はなかなか凄まじいですね。




野原のロマンス―こゆるぎ探偵シリーズ 番外編 (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

天然、純朴、愛されキャラを書かせたら、この作者以上の
人はいないのではないでしょうか。
おとぼけで鈍感、だけど、愛される。
そんな主人公が、彼なりの一生懸命さで
(けれどどこか飄々としている)
がんばっていく様に、一緒にほんわかできます。




弁慶とメロンパン (パレット文庫)
販売元: 小学館

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パティシエという目標があって、それ以外には関心が一切向かない主計と、
彼に一目惚れしちゃった「うまいけれど弱い」剣士の弁慶。
その二人が出会うことによって、互いを高めあう、ってわけなのですが。
弁慶のおおらかさも、主計のおトボケ加減も、
どうも突き抜けっぷりが足りず、珍しく欲求不満です。
たとえば弁慶の土佐弁とか、完全にその設定を活かしきれてないような。
ただ、家族が最高です。
お兄ちゃんの優しさと、切ない設定。
日本的ながら、結局、とっても懐の深かった父。
正直、弁慶よりも、彼らと主計との関わりの方を強く描いてくれたら、
もっと感動できたかもしれません。






ラブ・セキュリティ (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

信じやすくてだまされやすい秋彦。ほっとけなくて、ついつい
周りが構っちゃうってのが、よ~くわかる。
可愛い彼を台風の目にして、いろんな騒動があるけれど、
台風の目は、周りを暴風雨にさらして、
でも中心は凪いでいるんですよね。秋彦もそうです。アハハ~。
BLっぽい展開は、さわり程度しかありませんが、
爽やかで楽しいストーリーはニコニコしながら安心して読めます。
秋彦と八十島兄弟、主に静との物語の、続きがあったら、
私は是非読みます!




若旦那・危機一髪!―こゆるぎ探偵シリーズ〈3〉 (パレット文庫)
販売元: 小学館

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楓が誘拐される!?
――しかし彼は、か弱いようで実は一番強かった。

今作では、楓の〝しなやかな強さ〟がよく描かれていると思います。
それだけでなく、哀愁が漂う部分もあり…。
ほんわか暖かさの中にも、切なさが微妙にブレンドされて、
けれどコミカルさも忘れていない。
しっとりと読み物がしたい人に、是非お勧めです。
私は、ますます楓が好きに、そして祐太郎とは幸せに生きて
いって欲しいなぁ、としみじみと思いました。




若旦那と愉快な仲間たち―こゆるぎ探偵シリーズ〈2〉 (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公の小柚留木楓がいい、です。
愛すべきキャラです。素直だけれど、ただの天然ではなく、
ちゃんと計算の行き届いている部分もあり、
お坊ちゃまだけれど、ただの世間知らずではない。
現実にいそうでいないところが、また萌え、ですね。

物語的には、恋と推理が絡み合って、ちょうどいいブレンド。
キャラにも全員が奥行きを持って、読み飽きません。
たけうちりうと好きの方、特に天然純朴キャラ好きの人に
ぜひお勧めです。




雪しのぶ (ライブノベルス)
販売元: まんだらけ出版部

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ピュアが伝染しそうな、それくらい、「ピュア」です。
いえ、結構泥臭い部分とか、人のどうしようもない部分とか、
しっかりと描かれているんですけど。けど、中心となる千という少年が、
まるで風にそよぐ樹木か草木のように、しゃんとしているためか、
全てが瑞々しく、厭らしさが一切ない。です。
自然そのもののような少年千の周りには、
必然的に自然を守る職業を生業とする人々が集まって、
自然を守るようにして、千を守っていく。
そこには、切ない葛藤とか、夢とか絶望とか、嫉妬とか、別れとか、
あるわけですが、それらを周囲の大人が綺麗に乗り越えていくのも、
きっと千という存在のおかげなのでしょうが、
切なく読ませてくれます。




たたかう!ニュースキャスター (ソノラマノベルス)
販売元: 朝日ソノラマ

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