和書 467278 (187)
ちょー薔薇色の人生 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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魔王捕縛、ジールとトードリアの開戦、琥珀楡、そして宝珠。
これまで積み重なった全てが、世界の存続をかけて集結します。
レフーラ編のラスト、私たち読者も登場人物と同じように強い衝撃を受けたと思います。
それ以前の巻で抱いていた、「こいつらはきっとこの後、こういう平和な生活を送るんだろうな」という期待が裏切られました。
ですが、この巻ではそれを乗り越えた各人物の成長を感じることができます。
ぜひ全巻通して読んでいただきたいです。
ちょー魔法使いの弟子 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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野獣さん(時に人間)のお友達の魔法使いさんが、ちょっと違った格好で(というよりも、顔自体違う!)、出てきます!!
あと、野獣さん(人間版)が・・・。
それに、美女が・・・美女ではなくなって・・・
とにかく、いつも出ている人たちが、いつもと違った姿で出てきます!
この刊は、必見!!!!!!!!!!!!
ちょー魔王〈上〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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この話は「ちょー」シリーズの更なる転機にあたります。これからどうなっていくのか、楽しみながら読めます。また、野梨原さんの素晴らしい情景描写がとっても素敵です。目の前に浮かんできます。登場人物みんなに個性があり、それぞれかっこよく、かわいいです。これからも期待できる作品です。あと、挿絵の宮城とおこさんも綺麗な絵で、文句の付け所がありません!
ちょー魔王〈下〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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ハラハラドキドキのちょー魔王の下巻。
とりあえずダイヤとジオ編は完結して、子供たち編に突入です。
なんと言ってもハラハラしますね~。
オニキスはどうなるのか!?とかタロットワークの謎とか。
意外な結末で、続きが気になります~~!!
なんにせよ、ちょーシリーズを初めから読まないと、話がわからないと思います。ちょーシリーズは笑えるし、ヒロインのダイヤの性格が読んでいて爽快ですし、絵が綺麗で、キャラが可愛い&かっこいいです♪
お勧めです。
ちよみちゃんfor Me (メガヒット・ノベルズ)
販売元: ワニマガジン社
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つかの間の歌劇曲―スクラップド・プリンセス〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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歌劇団に居候することになったカスール兄弟。そこへ来てしまった色々な事情を抱える人々。
だんだんと謎が明らかになっていくのですが、何はともあれ笑える話です。ラクウェルと意気投合してしまえるニケは、ちょっと恐いかもしれないです。
つかまったのは俺のほうかも―はねっ返りの天使〈2〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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つぐない―門の中の楽園〈2〉 (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス
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つける薬もないくらい (ヴァリオノベルズ)
販売元: 桜桃書房
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つっぱれ有栖川 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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高校に女子相撲部なんて どんなものなのか想像つきません。
ちょっとふざけたストリーかと思ったら、意外や意外 とてもまじめな学園ストーリー、学生時代の青春が懐かしくなります。