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和書 467278 (188)



つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日常を飲み込み、全ては加速する。

ついに、敵が本格的に、動き出します。
平穏に過ごした街、そして、友さえも無事ではすまない。

宗介は、当然のごとく、かなめを守るため、戦います。
しかし、混乱の中、宗介との間に溝が生まれ始め…。
そして、敵の新兵器が宗介を死地に追い込む。

また、ミスリルも敵の攻撃に壊滅寸前、ダ・ナンも窮地に立たされます。

宗介は、かなめのいるべき日常を取り戻せるのか。

最後の宗介の決意は、感動モノです。




つばさ (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公・倉丘奨は高校一年の平凡な学生だが、危険が近づくと「シグナル」が発生する能力を有している。
そんな彼がある日、文武両道の同級生・檜垣翠子に「シグナル」の感知する道の先へ行かないようにと声をかけるところから物語は始まる。

主人公は運動も勉強も平均以下、そして押しに弱い性格だが「シグナル」を作品中で有効に使う努力をするので、ありがちな平凡な従順主人公に成り下がっていない。
女性陣も翠子をはじめ、個性的なメンバーを揃えたが嫌味がなく受け入れやすい。
なにより各々の背景になにかあるような書かれ方をされているので、個人的に続編が気になる。

作品自体には敵が登場しますが、作者が読者に対して悪意がないので読んでいて不快になりません。
とても作りが手堅く、ある程度の人が読んでも平均以上の評価は得られそうな作品だと感じた。
ただ、そういう部分でラブコメ展開やハーレム展開が気に入らない、許せないという方は事前に購入を回避した方が怪我がなくていいでしょう。

読後にあとがきを読んでほしい、そんな一冊。




つばさ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー系の本ですが、それと共に様々なことを考えさせられる本です。「人間は、やろうと思えば不可能を可能できる」なんて、つくづく思い知らされました。
普通、人間的な内容の本にするのだったら難しい言葉ばかりが並んでいる本を想像しますが、この本は内容が人間的にもかかわらず、誰でもスラスラ読め、必ずハマる本だと思います。
終わり方も、どの本にもあるような『ハッピーエンド』ではないところも中々良いです。
絶対オススメです。
ただ、場面が変わるときに差がありすぎて、頭が混雑してしまうところもあるので星4つ。




つばさ〈2〉 (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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1巻から結構期間が空いて、切られたか?と思っていたのだが、2巻がでましたね。

今回登場する相手は、道場破りの女剣士。登場時のシーンなんか、ねーよwwwと思わせ、
さすがラノベといったところ。

2巻では、主人公が周りのヒロインズとドタバタやっておしまい。ってのが延々と続く、
ありがちなライトノベルと違って、主人公に成長がみられますな。

序盤で自分の危険察知能力をどう生かすか考えて実践してるシーンをギャグ(とまでは
言えないか)でまとめて、それが中盤の伏線になってる。

終盤にでてくる、今巻のメインヒロインへの説得するシーンなんかは、まるでプロポーズ
みてぇだなと思いながら読んだ。クセェーなと思うが、こんな台詞をビシッと決められる
ようになるなんざ、大したもんだと思います。

麗のマイナースポーツ紹介コーナーが無いことで星一つ減点とした。
結構お薦めだよ、コレ。




つめたい、あなた (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

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つよきす~Mighty Heart~ 竜胆館のユーレイ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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久しぶりに下手な小説を読んだなぁという感じです。
ストーリー全体でひとつの謎を抱えており、前半はその伏線のため
原作の雰囲気を完全に打ち消しています。
それは小説として悪いことではないと思いますが、
独自のスタイルというのが安定しておらず、とにかく最初から文章が読みにくくて仕方ありません。
内容としてはオリジナルヒロインのぴよぴよが登場しますが、
彼女はストーリーに謎を持たせるため完全な迷走キャラとなっています。
で、その、新キャラの魅力と原作のよさを壊してまで作り上げた『謎』
後半ではまったく面白みのない『解答』が、ひどく漠然と描かれています。
ラストは感動を狙っているのでしょうが、『解答』のつまらなさにがっかりしている中ではまるでグッときません。
表紙で一番目立ってる素奈緒は一番活躍しないし……。
タイトルどおり、何を目指したのかがまったく不明です。




つよきす~Mighty Heart~ 落ちてきたサンタクロース (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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正直言って前作「つよきす~Mighty Heart~ 竜胆館のユーレイ 」よりも、
さらに文章の損壊が激しく、非常に読みにくいです。
乙女さんや素奈緒の出番が少なすぎる・・というのは個人的な趣味なのでともかくとして、
なごみが単にワガママな子になってるのは、なごみファンの方にはキツいんじゃないでしょうか。
相変わらずニューヒロイン、ピエッカは、内面のつかめない
迷走キャラだし。

正直いって星1つな出来なのですが、
前作よりオチが「つよきす」にふさわしい爽やかなものになっているので、
今後に期待という意味で、星3つです。




つらいよリーマン (メガヒット・ロマンス)
販売元: ワニマガジン社

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てくてくとぼく。 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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設定などがきめ細かく、キャラがぐるぐる動いていて飽きの来ない文章です。
「キャラが勝手に動いてイベントを起こしてくれる」とはこの本を読めばとても納得ができる言葉だと思います。

「ラノベはちょっと…」と言う方にもお勧めできると思います。




てのひらからエクスタシー (オヴィスノベルズ)
販売元: 茜新社

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