和書 467278 (218)
ぼくのたまご (KIRARA NOVELS)
販売元: ワニブックス
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この話はとにかく驚きの連続です。もともとS稔也様の作品はあっというような展開が多いですが、これは設定が少々特殊なせいもあって本当に先が読めません。ちょっとどうかな~というシ-ン(少々特殊な嗜好有)もありますが。それをあまりある主人公の不敵さの影に有る健気さにめろめろです。とにかく一度よんでみてほしいです。
ぼくのプロローグ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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おれ様な慎一に、特殊なフェロモンを持つひかるの二人の出会いから、主要な人物が登場する巻。慎一が特別な(心を許す)ひかるをどんな風にGetしてゆくのか続きに期待。
ぼくのプロローグ 専制君主なコイビト (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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松村君の人でなしな行為に深く傷つくひかる。慎一の誤解でますますピンチに。でも、そんな出来事がきっかけで二人は晴れて恋人同士に。ちょーにぶちんなひかるもとうとうおれ様慎一につかまっちゃいました!
ぼくのプロローグ 専制君主のソクバク (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ある種独特なフェロモン(対男限定!)を持つひかるに
はらはらな慎一。そろそろ焼きもちも全開です。
でも、やっぱりかわいいひかるに、慎一はあまあま・・・。
おれ様慎一にかわいがられる!?ひかるがいっぱい。
みものです!
ぼくのプロローグ 専制君主のワガママ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ついに、きちんと恋人同士になったひかると慎一。
一緒に暮らしている事もあって、まさに新婚さんのような雰囲気だけど、
問題が全て解決したしたわけじゃなくて、松村は相変わらずの強引さでもって迫るし、
新たにミュージシャンの怜司にも告白されてしまうし。
「絶対に心変わりしない自信はある」って言うひかるだけど、
慎一が家から出したがらないの、これまでの事を考えるともうなずける。
実際、一番大変なのはひかるだけど、人を疑わないひかるをガードする慎一も大変な感じ。
それでも、このシリーズの好きなところは、慎一もひかるも、
お互いが「好きだ」って気持ちが物凄く強くて、それがよく伝わってくるところ。
トラブルは多いけど、全体的に暗いイメージとかがなくて、読み終わった後は
仲の良いふたりにあてられる感じです。
ぼくの大好きなひと。―S…HE’S SO LOVELY (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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受けは、大学に女の子と間違えられるほど(女子大の最高学年)の、女の子っぽい顔と性格。
攻めは、高校3年のかっこいいけど10人並みな子。
2人の出会いは夏。
女の本性(?)を見て、軽く女の子に幻滅している中で、オアシスのように現れた受け君。
受け君を当然「女の子」と思って告白するも、「男の子」だった。
でも思いは変わらない。アタックする攻め、戸惑う受け。
次第に心が通じるが…
かわいいく切ない話です。挿絵はいま一つだけど、エッチもいい具合に入れてきてるので、面白いと思います。
ぼくの女の子 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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ぼくの履歴書 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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本当に本当に、かわいらしいお話です。
一生懸命竜也に気に入られようとして、けどいろんなことがわからなくて上手くいかず、すぐにシュンと落ち込んでしまう昇がいとおしい。
彼の正体を考えると言わずもがな、という感じなんですが、健気で健気で切なくなってしまうほどです。
そして、二人のかわいらしいラブストーリーのサイドとしてある動物たちのお話は、かなり壮絶でした。
わがままな飼い主たちと、それにすべてを託すしかないペットたちの悲しさを突きつけられて、自分はどうだろう、と考えさせられてしまいました。
かわいくて切なくて、とってもいいお話です。
ただ、最後の番外編は微妙……かも。
なんだか「たったひとつの奇跡」が一気に「SF」にされてしまった気分でした。
ぼくの恋の値段 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ぼくの恋の受難 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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