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和書 467278 (223)



まだ見ぬあなた (パッションノベルズ―同人誌傑作選)
販売元: ヒカリコーポレーション

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まだ語られない夢を
販売元: M企画祭り囃子編集部

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まちがいねえな (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

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内助の功、とは主人公羽島を云うのでしょう。控えめだけど芯が強い羽島の生き方が素適です。好きな人をただ甘やかして癒すだけではなく、成長させるあたりがすごいです。




まっすぐに行こう!―新・風の歌 星の道〈2〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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この作品で冴木忍先生の作品をはじめて読んだのですが、そのあまりの面白さに感動しました。
特にいいのが戦闘シーンの描写です。臨場感とスピーディーな戦闘には興奮です




まどろみの木霊(エコー)―「花の探偵」綾杉咲哉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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まどろみの闇―深き水の眠り (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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まどろむように君と―されど罪人は竜と踊る〈7〉 角川スニーカー文庫
販売元: 角川書店

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5話の短編集。
第2話は出色の出来で、平凡な人同士の心のすれ違い模様が、ラノベの域を超えている。
1と3は良作。ハッピーエンドにしたがらない作者の傾向は前6冊も読んでいれば明らかなのでオチはだいたい読めるし、テーマもあんまり珍しくないながら、面白かった。
4と5は駄作である。1〜3までが良作と傑作だっただけに、4と5の劣化が悲しい。
4は端っから嘘をオチに持ってくるのが丸見えだった上に、内容も単なるドタバタ。ラルゴンキン事務所あたりで読んでいるのが辛くなった。このシリーズでページを飛ばしたのはこれが初めてである。
5は、そこら辺の痛い中二病小説と変わらない。揃って邪気眼の十二翼将をアピールしたいだけの話だった。
3巻の十二翼将の短編を読んだ時にも少々感じた事だが、強さをアピールするためだけに敵を出すなんてのが、読んでいて面白いわけがない。最後はエターナルフォースブリザードだろうと思って読んでいたら、やっぱりそうなった。
翼将の性格付けが無理やりすぎる。2巻のレメディウスや4〜5巻のアナピヤが印象深いのは、彼らの心性が極めて普通だったからこそだ。だからこそ、私は感情移入できたのである。
この作者は、この7巻の第2話のように理不尽な悲劇に対面したまともな精神を描いてこそ筆が冴えるのだ。英雄や異常者を描かせると凡才の域を出ない。ついでに、格好いいシーンを描こうとすると滑る傾向が顕著である。

ドタバタや十二翼将はいいから、本編を進めてもらいたい。




まなざしのベクトル (I’Sノベルズ)
販売元: オークラ出版

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まなざしの向こうには (パッションノベルズ―同人誌傑作選)
販売元: ヒカリコーポレーション

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まばたきで唇に甘えて (パレット文庫)
販売元: 小学館

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