和書 467278 (224)
まばたきのスリル (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社
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まぶたに甘いくちづけを (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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年下の強引さでハートをゲットした佐倉君、ゲットされた秘めた原石司君。どっちも性格は可愛いタイプで読んでるこっちが羨ましくなりました。強くて優しくて一途な彼氏いいですねぇ。
まぶらほ ~ふっかつの巻・にし~ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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今回は舞穂ちゃんの怪しい歯医者に行くお話、みんなで劇の台本を書くお話、凜ちゃんの夢のお話、校内新聞の騒ぎがあります。しかし、私はこれらのお話も楽しいとは思いましたが、番外編で主役である千早さんのストーリーを強く勧めたいですね。2本もあります!DM誌上にて掲載された和樹君と千早さんのデート編と前回からの続きです。私はもちろんだったのですが、皆さんも気になるのではないのでしょうか?
前回の温泉旅行へ向かうお話にて、和樹君と再会を果たした千早さん。その千早さんの葛藤などがとても切なく書かれていまして、目が離せない展開です。次回でクライマックスになる予定だということで、続きが待ち遠しいです!なので、☆5つです。
まぶらほ~ふっかつの巻・きた~ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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毎回笑わせてくれます
とにかく作者の文章能力がかなり高いです
他の小説家より、格段上ですね
ただ長編は、言い方は悪いですが屑です・・・
まぶらほ~ふっかつの巻・せいほく~ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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やっぱ最近は話がマンネリ化してきてますね^^;
夕菜が爆発して終わりというのがほとんどのような気がします。
ですから夕菜が嫌いな人も増えてくるわけで・・・wまぁ、築地先生は夕菜はこれでいいんですみたいなこといってましたがw
あとは栗丘にも問題が^^;最近は下ネタばっかりですよwあんまし下ネタが好きでない人は嫌でしょうねw
本編はさておき、番外編の千早の話は最高でした。・・・最後だけですけどw
前半はいつものようにギャグで、中盤はシリアスな展開をかもし出し、そしてラストが感動の結びで締められています。
やっぱ千早は明るいのが一番ですね。好きなキャラなのに最近はかわいそうな話ばっかりで、最後もかわいそうなんですけど、明るさを取り戻し、葵学園に転校してきたことについては良かったと思います。
これから登場するんですかね!?
是非登場してもらいたいですね^^
あと主人公の和樹君は、千早の話においてのみ、腹が立ちますw
あと夕菜もw
玖里子さんはだんだんおとなしくなってきましたかね!?まあ時にはすごいこと言いますけどw
凛は相変わらず、和樹のことになるとあっぱってしまうようですw
次巻には千早はでるのかなぁ~!?楽しみです^^
まぶらほ~ふっかつの巻・なんせい~ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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今回は大きくキャラのイメージを変えちゃう1冊ではなかったでしょうか??
くりこさんの姉が出てきて、くりこの本当の性格を暴露!
そして賭けに負けた和樹はくりこと1日デートをすることに!
しかしくりこにいつもの積極さは無く、おとなしく変貌。
個人的にはこっちのほうが好きかも。。。
そして相変わらず腹立たしいのが夕菜。
嫉妬するのはかわいらしいのですが、度が過ぎて毎回同じパターンに。。これはちと考えようだと思います。
凜は普段見れない一面が和樹となら見れるので面白いです(笑)
そして読み切りですが、相変わらず千早はかわいそうな少女ですよね。
もう登場当初のあの明るい姿は見れないのか???
今後に注目ですね!
まぶらほ~ふっかつの巻・みなみ~ (ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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この巻は舞穂と和樹が買い物に行く話と政里子のダイエットの話があります。あと書き下ろしが3つはいっています。
書き下ろしの中で一番のオススメは、千早と千早の妹の神代の話、「シスター・シスター」です。
とてもおもしろい巻に仕上がっているので、ぜひ読んでみてください!
まぶらほ~もっとメイドの巻~ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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「メイドの巻」の続編ですね
これはおもしろいです!
特にメイド達の、話の展開がおもしろく、大爆笑です
作者も真剣なのかふざけているのかわからない作品です
ふざけているわりには、内容はかなりマニアックに考えてあり、軍隊での事など、良く考えているな・・・と感心させられました
絶対おもしろいですから、読んでください!
まぶらほ―にんげんの巻 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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スクールランブルに例えていますが読み始めたのはこちらが早かったです。
長編や特別編はそこまで面白いと感じませんが、短編は面白いです。
龍皇杯を勝ち抜いた作品という事だけはあります。
人気が有ったため長期連載となったわけですが、長期連載分と思われる
短編二巻(ゆうれいの巻)からさらに面白くなります。
ツボにはまると笑いが止まりませんでした。
読もうと思うなら短編からがお勧めです。
まぶらほ―ふっかつの巻・とうなん (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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第九話 ひとつ屋根の下:
P196《「和樹さんを盗る気ですか!」「夕菜さんだけのものではありません!」》
↑夕菜と凛の台詞です。
凛は今までにも、和樹と二人きりのときには、かなり大胆な行為に及んだり、想いをほのめかす台詞を口にしています。
しかし、頭に血が昇っていたとはいえ、皆がいるときにこのような積極的な発言をしたのは初めてではないですか。